国際 ゼレンスキー大統領がインド首相と握手すれば「ロシアには衝撃」 広島G7は「転換点になる」と中村逸郎氏 「岸田首相にとって大切なのは、インドを巻き込んだロシアの包囲網づくりを構築するというところで、そこに今回のG7の最大な狙いがあると思います。今回のG7サミットは、戦争の大きな転換点になるでしょうけど、日本の外交政策にとっても大きな転換点になると思います」(中村逸郎氏) 2023.05.21 国際
政治・経済 ウィシュマさん“冒涜”の梅村みずほ議員が国会で号泣…大暴走を阻止できなかった維新の未熟 「彼女は以前から周囲の指示を無視し、委員会で想定外の質問を繰り返していた。だから、党内では、本会議の質問者として登壇させること自体に反対論がありました。しかし、幹部らは『まあ、そろそろ表舞台に立たせてやったらええやん』と軽い気持ちで登壇を許し、大暴走を招いたのです」 2023.05.20 政治・経済
国際 【芳名録】主要7カ国首脳らの広島平和記念資料館での記帳内容 日本政府は20日午前、主要7カ国(G7)の首脳らが19日に広島平和記念資料館を訪問した際、「芳名録」に記帳した内容を発表した。 2023.05.20 国際
政治・経済 殺人未遂で逮捕も再雇用された梅村みずほ議員の元秘書が今度は「500万円払え!」友人を提訴していた フライデーデジタルで’22年6月に報じた事件(『日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」の秘書を党職員として再雇用』)が、驚きの展開を見せているのだ。 2023.05.19 政治・経済
政治・経済 維新の会に吹き荒れる逆風「ろくでもない候補者ばかり」…次期衆院選「全選挙区に候補者」の厳しい道のり 「そのため、維新支持者の間でも、『候補者選定を急ぐあまり、“身体検査” が間に合わず、候補者や事務所スタッフが『粗製濫造』にならないか」と危惧する声があがっています」(政治担当記者)実際、躍進した4月の統一地方選挙でも事件が相次いでいる。 2023.05.19 政治・経済
政治・経済 維新・梅村議員のウィシュマさん巡る発言に“スルー”のなぜ…立憲・小西議員の袋叩きとは正反対のご都合報道 “袋叩き状態”となった小西氏。その後も議員辞職を求める声まで上がった。ところが今回の梅村氏の「詐病」「ハンスト」発言については、メディアは遺族らの反発の声を淡々と伝えているだけ。小西氏の時の報道姿勢とはまるで対照的だ。 2023.05.18 政治・経済
政治・経済 マイナカード「個人情報漏れまくり」7000件以上! 「不安ばかりだ」マイナ保険証への反対署名、13万超、異例の広がり 責任逃れの河野太郎 「従来の紙の保険証を来年秋に廃止することも含めて、河野大臣はマイナカードの導入をゴリ押ししてきた張本人。ところが、いざダダ漏れ案件が続出すると、責任を現場に押しつけて、シレッとしている。」(自民党執行部関係者) 2023.05.18 政治・経済
政治・経済 維新・梅村みずほ議員の国会質問は大暴言! 遺族ら抗議「事実無根」、ウィシュマさんの死を冒瀆 日本維新の会の梅村みずほ参院議員の国会での発言をめぐり、ウィシュマさんの遺族らが17日、東京都内で記者会見し、「まったく事実にもとづかない発言。ウィシュマさんの尊厳を踏みにじり、遺族を深く傷つけるものだ」と抗議し、撤回と謝罪を求めた。 2023.05.17 政治・経済
政治・経済 維新・大阪府議団の笹川理代表に女性議員へのパワハラ&ストーカー疑惑〈証拠LINE入手〉…文春オンライン 先月の統一地方選で首長と地方議員の数が774人に達し、勢力を拡大する日本維新の会。その中核組織である「大阪維新の会」の府議団代表に、女性議員へのパワハラの疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。 2023.05.17 政治・経済
政治・経済 電力フェイクに騙されるな…古賀茂明 しかし、現実には、フランスでは、主力であるはずの原発が、老朽化による事故や故障などで半数が稼働停止に陥り、停電の危機に陥った。意外かもしれないが、実はこの状況下でドイツはフランスに大量に電力を供給してフランスの電力危機回避に大きく貢献した。 2023.05.17 政治・経済
社会 今月だけで“震度4以上11回” 関連は? 「大きな地震が来る可能性」専門家が注意喚起 今月に入ってから、大きな地震が相次いでいる日本列島。16日も鹿児島県のトカラ列島で震度3の揺れを観測するなど、今月だけで震度4以上は11回、震度3以上は29回も起きています。専門家は「今後も広い範囲で大きな地震が続く可能性がある」と注意を呼び掛けています。 2023.05.16 社会
政治・経済 <社説>マイナカード 制度の根幹揺らぐ混乱…東京新聞 マイナンバーカードを巡る事故が相次いでいる。証明書発行サービスで他人の文書が交付されたり、マイナ保険証では別人の医療情報が閲覧された。普及を優先し、個人情報保護を軽んじてきた政策のつけではないか。 2023.05.16 政治・経済
国際 ワグネル代表が「また騙された!」バフムト壊滅でロシア国内に漂いはじめた「敗戦」の気配 民間軍事会社「ワグネル」代表のプリゴジン氏がSNSを更新。要求していた弾薬が10%しか届いていないとして、「我々はぬけぬけと騙された!」と怒りをあらわにする映像がアップされ、改めて正規軍との内輪揉めが浮き彫りになっている。 2023.05.15 国際
科学・技術 「めんどうくささ」から生まれる認知症リスク 70歳からのボケない勉強法(2) 年を重ねると「どうでもいいこと」の範囲が広がってしまい、とくに新しい情報、新しいことへの関心が薄れていってしまいます。なぜなら新しさの理解には、「脳を悩ませる」ことが必要であり、それがめんどうくさくなってしまうからです。 2023.05.15 科学・技術
科学・技術 チャットGPTに奪われる仕事、奪われない仕事とは? 大きな影響受ける知的労働者 米フォーチュン誌は、チャットGPTに詳しい人々を対象とした調査において、回答者の約60%が生産性の向上を期待していると述べた一方、約40%の人々は自分の仕事を失うことを憂慮していると報じている。 2023.05.15 科学・技術