科学・技術

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「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” NHK「平成史スクープドキュメント」がスクープした思いとは

平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。
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池上彰「AI時代に必要な真実を見抜く“読解力”」誤った情報に惑わされないために

取材活動の中や教育現場でChatGPTをはじめとするAIの進歩や可能性を感じることも多いという。「すでにAIは、われわれの身近なところで活躍している」と語る池上さんに、AIを活用する際に気を付けるべきこと、AIから得られる学びについて、話を聞いた。
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「夢の小型原子炉」開発が頓挫、日本企業も100億円以上を出資 そもそも実現に疑問の声も…

次世代の小型原発「小型モジュール炉(SMR)」開発を進める米新興企業ニュースケール・パワーが米アイダホ州での建設計画を中止した。そもそもの実現性や経済性に疑問符が付いた。先行計画の失敗は何を意味するのか。
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<社説>ノーベル生理学・医学賞 コロナ克服への道開いた…新潟日報、毎日新聞、東京新聞

今年のノーベル生理学・医学賞が、米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授とドリュー・ワイスマン教授に贈られる。両氏の研究は「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ばれる遺伝物質を使った新型コロナウイルスワクチン開発に道を開いた。
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<社説>止まらぬ科学力低下 技術立国の旗、降ろすのか…中國新聞

科学者の研究力低下に歯止めがかからない。研究内容が注目され、同じ分野の科学者に数多く引用される「注目論文」の数で、日本はイランに抜かれ、過去最低の13位にまで落ち込んだ。30~40年前は米国や英国に次ぐ世界3位だった。その後も20年ほど前までは4位を維持していた。
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こころの悩みSOS 「うつ病になったかも…」と思ったら 対処法を専門家が解説

何をしても楽しくない、食欲がない、眠れない――。「もしかしてうつ病になったかも」と思ったことはありませんか。一人で悩んでいても解決にはなりません。大切なのは早期発見と早期治療です。
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劇的進化中の対話型AI チャットGPT、Bing、Bardに同じ質問をしてみたら…

指示や質問にスラスラ答える対話型人工知能(AI)が日々、急激に進化しています。とりわけ、米オープンAI社の「ChatGPT」、米マイクロソフト社「Bing」、米グーグル社「Bard」による競争がますます激化しています。主な3つのAIに同じ質問をして、回答を比較してみました。
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伊豆諸島で地震40回の不気味…首都圏直下の前兆なのか? 専門家の見解は

日本列島は5月以降、石川県珠洲市で震度6強、千葉県木更津市で震度5強など、全国各地で大きな地震が相次いでいる。もともと日本は地震大国だが、ここまで各地で頻発すると不安を強めている人も多いのではないか。伊豆諸島の地震は、首都直下の前兆なのだろうか。
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「めんどうくささ」から生まれる認知症リスク 70歳からのボケない勉強法(2)

年を重ねると「どうでもいいこと」の範囲が広がってしまい、とくに新しい情報、新しいことへの関心が薄れていってしまいます。なぜなら新しさの理解には、「脳を悩ませる」ことが必要であり、それがめんどうくさくなってしまうからです。
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チャットGPTに奪われる仕事、奪われない仕事とは? 大きな影響受ける知的労働者

米フォーチュン誌は、チャットGPTに詳しい人々を対象とした調査において、回答者の約60%が生産性の向上を期待していると述べた一方、約40%の人々は自分の仕事を失うことを憂慮していると報じている。
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千葉南部で震度5強、前日に続く“突き上げ”地震とイルカ集団漂流の不気味 南海トラフ連動、東京23区含む直下地震に厳重警戒

11日午前4時16分、千葉県南部を震源とした最大震度5強(M5.4)の地震が発生。震度5強は同県木更津市、震度5弱を君津市、東京都品川区や横浜神奈川区などで震度4を観測している。今回の地震はフィリピン海プレートを南から押す力が強いとみられるのが従来の首都圏の地震と異なる点だ。
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東京電力の危機意識の薄さ鮮明…福島第一原発1号機の原子炉土台損傷 緊急時対処も具体策は先送り

東京電力福島第一原発1号機。土台が崩壊し、核燃料が残る圧力容器が落下すれば、高濃度の放射性物質が新たに放出される恐れがある。東電は容器落下の可能性は低いとして、緊急時の対処をどうするか具体的に示していない。原子力規制委員会も苦言を呈するが、東電の危機意識は薄い。
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AIに精通する起業家「松本勝」インタビュー「Chat GPT社会を生き抜くためにこそデザイン思考が必要です」

今後、どんなタイプの仕事が「Chat GPT」に取って代わられていくのか。そしてどうすれば、そんなAI時代に生き残ることができるのか。そのヒントは、「デザイン思考」にあるというのだ。
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chatGPTを使うなら観ておきたい「AI」がテーマの映画

人工知能が人間の知性を大幅に超える時、そしてそれによって起きる変化を示す言葉として「シンギュラリティ」(技術的特異点)は来るのか、といった議論も起きているが、本当にそうした時代が来るかどうかはともかく、AIを活用したサービスを使うなら、AIが中心となって登場する映画を観ておくというのはどうだろうか。
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<社説>「地球の健康」を考える 自然との共生取り戻す時…毎日新聞

「地球の健康」を考える 自然との共生取り戻す時(毎日新聞 2023/5/4) 新型コロナウイルス感染症の影響が収まりつつある今、忘れてはならないことがある。開発に伴って動物から人へのウイルス感染が広がってきたという歴史的な事実である。 これ...