文化・歴史

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チバニアンの地層に金の杭 地球の謎を解くカギを秘めた地層とは

その名も「チバニアン」。たとえば、恐竜が君臨していた「ジュラ紀」の由来は時代の始まりを示す地層がある「ジュラ山脈」にちなみ名付けられています。「チバニアン」が選ばれた理由は、地球のN極とS極がひっくり返ったことを示す痕跡が残されていたことです。
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「神はロシアの味方、これは聖戦」…総主教の言葉に3億人の東方正教会教徒が大反発

東方正教会の最大教派であるロシア正教会の最高指導者キリル総主教(モスクワ総主教庁)が戦争を称賛する言動で東方正教会が真っ二つに割れる危機に直面している。キリル総主教は最近、ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻を「神聖な(Sacred)」戦争だと賛美し、欧州はもちろん米国の東方正教会もキリル総主教に反対し始めた。
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ウクライナ人にとって日本はどんな国なのか 縁もゆかりもない「避難民」が続々入国の事情

「ウクライナでは、数十年前から、テレビで日本のアニメが放送されていたそうです。30~40代くらいの人は、『新世紀エヴァンゲリオン』や『美少女戦士セーラームーン』など、小さい頃に見た日本のアニメの話をされることが多いですし、世代を問わずアニメを通じて日本を好きになった人はたくさんいます。さらに、寿司やラーメンなども人気で日本食レストランが増えており、日本は経済的にも発展した憧れの国でもあります。日本はさらに自由や民主主義というウクライナと同じ価値を共有していると思われており、親近感が大きいです」
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ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史 茂木誠

ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史/①キエフ公国の誕生と滅亡/②モンゴル支配とウクライナ・コサック国家の興亡/③帝政ロシアの反ユダヤ主義からロシア革命まで/④ロシア革命から第二次世界大戦、ソ連崩壊まで/茂木 誠
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【東大名誉教授が読み解く!】なぜロシアでは「独裁者」が生まれやすいのか?

ウクライナへの大義なき軍事侵攻によって、ロシアが国際社会で孤立を深めている。暴走するプーチン大統領への憤りは、「なぜこんな独裁政治を許すのか?」というロシアの国家体制への大いなる疑問をも生み出している。そんな激動の国際情勢に心乱されるなかで、全世界で700万人に読まれたロングセラーシリーズの『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史』が出版された。私たちは、世界史から何をどのように学ぶべきなのだろうか。本書の帯に推薦の辞を寄せた、東大名誉教授で歴史学者の本村凌二氏にインタビューを行い、プーチンの独裁を許しているロシアの知られざる実情について話をうかがった。
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憲法 変えるのではなく世界に広げて 24条草案者の長女ニコルさんに聞く

憲法 変えるのではなく世界に広げて 24条草案者の長女ニコルさんに聞く(東京新聞 2019年8月29日 02時00分)より抜粋 日本国憲法の成立過程で男女平等などの条項の草案を書いたベアテ・シロタ・ゴードンさん(1923~2012年...
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ペスト、天然痘、そして新型コロナ…災厄を超え、社会までも変える「パンデミック」の恐怖

パンデミックによって人口が急減したため、ヨーロッパの都市部では労働力が不足し、賃金が上昇しました。その結果、農村の農民が都市に流入し、農奴に依存してきた従来の荘園制が崩壊していきました。また、それまで社会を支配してきた教会の権威は、ペストの脅威を防げなかったことから急速に衰えました。
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コレを食べてるのはほぼ日本人だけ !? 身近な食材から意外過ぎる高級食材まで

ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界でもさらなる注目を集めつつある和食。だが和食で使われている食材の中には、実はあまり他の国では食べられていないものや不評なものが、意外と多くあるということをご存知だろうか。身近なあの食材から、意外過ぎるあの高級食材まで、ざっと紹介する。
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皇居で新春恒例の「歌会始」 お題は「窓」 陛下は2年連続でコロナ収束願う歌に

新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が18日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「窓」で、天皇、皇后両陛下や皇族方、天皇陛下から招かれた召人、選者、入選者の歌が、古式にのっとった独特の節回しで披露された。天皇陛下は、新型コロナウイルス収束後に世界との人の往来が再び盛んになる日が訪れることへの願いを詠まれた。
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パンデミック時代 資本主義に代わる未来は 経済思想家・斎藤幸平さん×環境経済学者・宮本憲一さん対談

収束が見通せないパンデミック(世界的大流行)、迫りくる気候崩壊…。現代社会を揺るがす問題の根底にあるのが、際限ない成長を求める現代資本主義の矛盾だ。制御できるのか、どう乗り越え、どんな未来社会を描くのか。マルクス研究を軸に脱成長を唱えたベストセラー「人新世の『資本論』」で脚光を浴びた斎藤幸平さん(34)、公害問題を研究し、社会資本・都市・国家・環境の「共同社会的条件」の政治経済学を確立した宮本憲一さん(91)。新進気鋭とベテランの経済学者が未来への道筋を話し合った。
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天皇陛下 新年のビデオメッセージ(全文) 新年祝賀の儀、愛子さま初公務

天皇、皇后両陛下は1日、皇居・宮殿で、皇族方や三権の長、各国大使らから祝いの言葉を受ける「新年祝賀の儀」に臨んだ。昨年12月に20歳の誕生日を迎えた両陛下の長女愛子さまは、成年皇族の一員として初めて出席した。
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「縄文時代の関東地方」マップに反響「チーバくん、痩せてたんだな」

関東沈没?いえいえ、縄文時代の関東地方です。まるで、千葉県が島のようですね。海岸沿いに貝塚が分布しています。皆さんのお家のご近所にも、貝塚があるかも?
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瀬戸内寂聴「あなたがこの世に生きて送り出されたのは、誰かを幸せにするためなんですよ」

小説「夏の終り」などで知られる作家で天台宗の尼僧の瀬戸内寂聴さんが9日午前6時3分、心不全のため京都市内の病院で死去した。99歳だった。10月に体調を崩し入院していた。自らの不倫経験や性愛も包み隠さず著書につづり、流行作家として活躍するさなか、51歳で得度(出家)。執筆の傍ら尼僧としても精力的に活動し、ユーモラスな法話でも人気を博した。
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戦没者追悼式 天皇陛下のおことば 全文

終戦から76年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、天皇、皇后両陛下や菅義偉首相、遺族らが参列した。式典は午前11時50分すぎに開始。正午からは参列者全員で1分間の黙とうをささげた。続いて、天皇陛下が「深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願う」とお言葉を読み上げた。新型コロナについては「私たち皆がなお一層心を一つにし、力を合わせてこの困難を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」と述べた。
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歌会始 両陛下、コロナ収束を祈る

皇室の恒例行事「歌会始の儀」が3月26日、皇居・宮殿「松の間」で開かれた。1月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で2か月余り遅れての開催となった。天皇、皇后両陛下はコロナ禍の収束を願う気持ちを歌に込められた。今年のお題は「実」。両陛下や皇族方に加え、国内外から寄せられた1万3657首から選ばれた入選者10人、選者らの歌が独特の節回しで披露された。