文化・歴史

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皇居で新春恒例の「歌会始」 お題は「窓」 陛下は2年連続でコロナ収束願う歌に

新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が18日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「窓」で、天皇、皇后両陛下や皇族方、天皇陛下から招かれた召人、選者、入選者の歌が、古式にのっとった独特の節回しで披露された。天皇陛下は、新型コロナウイルス収束後に世界との人の往来が再び盛んになる日が訪れることへの願いを詠まれた。
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パンデミック時代 資本主義に代わる未来は 経済思想家・斎藤幸平さん×環境経済学者・宮本憲一さん対談

収束が見通せないパンデミック(世界的大流行)、迫りくる気候崩壊…。現代社会を揺るがす問題の根底にあるのが、際限ない成長を求める現代資本主義の矛盾だ。制御できるのか、どう乗り越え、どんな未来社会を描くのか。マルクス研究を軸に脱成長を唱えたベストセラー「人新世の『資本論』」で脚光を浴びた斎藤幸平さん(34)、公害問題を研究し、社会資本・都市・国家・環境の「共同社会的条件」の政治経済学を確立した宮本憲一さん(91)。新進気鋭とベテランの経済学者が未来への道筋を話し合った。
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天皇陛下 新年のビデオメッセージ(全文) 新年祝賀の儀、愛子さま初公務

天皇、皇后両陛下は1日、皇居・宮殿で、皇族方や三権の長、各国大使らから祝いの言葉を受ける「新年祝賀の儀」に臨んだ。昨年12月に20歳の誕生日を迎えた両陛下の長女愛子さまは、成年皇族の一員として初めて出席した。
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「縄文時代の関東地方」マップに反響「チーバくん、痩せてたんだな」

関東沈没?いえいえ、縄文時代の関東地方です。まるで、千葉県が島のようですね。海岸沿いに貝塚が分布しています。皆さんのお家のご近所にも、貝塚があるかも?
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瀬戸内寂聴「あなたがこの世に生きて送り出されたのは、誰かを幸せにするためなんですよ」

小説「夏の終り」などで知られる作家で天台宗の尼僧の瀬戸内寂聴さんが9日午前6時3分、心不全のため京都市内の病院で死去した。99歳だった。10月に体調を崩し入院していた。自らの不倫経験や性愛も包み隠さず著書につづり、流行作家として活躍するさなか、51歳で得度(出家)。執筆の傍ら尼僧としても精力的に活動し、ユーモラスな法話でも人気を博した。
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戦没者追悼式 天皇陛下のおことば 全文

終戦から76年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、天皇、皇后両陛下や菅義偉首相、遺族らが参列した。式典は午前11時50分すぎに開始。正午からは参列者全員で1分間の黙とうをささげた。続いて、天皇陛下が「深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願う」とお言葉を読み上げた。新型コロナについては「私たち皆がなお一層心を一つにし、力を合わせてこの困難を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」と述べた。
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歌会始 両陛下、コロナ収束を祈る

皇室の恒例行事「歌会始の儀」が3月26日、皇居・宮殿「松の間」で開かれた。1月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で2か月余り遅れての開催となった。天皇、皇后両陛下はコロナ禍の収束を願う気持ちを歌に込められた。今年のお題は「実」。両陛下や皇族方に加え、国内外から寄せられた1万3657首から選ばれた入選者10人、選者らの歌が独特の節回しで披露された。
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「他山の石」の由来は、中国最古の詩集「詩経」に 自民党の「自山の石」

「他山の石」とは「他人の誤った行動や言葉を無視してしまうのではなく、学びとして自分の中に取り入れ参考にすること」という意味。ところが、自民党二階幹事長は、公選法違反の罪に問われた元法相の衆院議員河井克行被告をめぐり、「これはもう議論の余地のないこと。党としても他山の石としてしっかり対応していかなくてはならない」と述べた。野党からは「(事件は)自民党のど真ん中で起こった」「他山ではなく紛れもなく自分の山、自山だ」と指摘。ツイッター上でも「『他山』じゃなく、当事者なのに」「自分の山でしょ」といった批判が相次いでいる。原点に立ち返って「他山の石」について調べた。
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東日本大震災10年 犠牲者の追悼式 天皇陛下のおことば【全文】

日本大震災から10年となる11日午後、天皇皇后両陛下が政府主催の追悼式に初めて出席され、天皇陛下がおことばを述べられた。おことばの全文を掲載した。
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天皇陛下 新年ビデオメッセージ(令和3年1月1日)

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新年に初めて国民に向けてビデオメッセージを出された。コロナ禍で地方訪問などは全て中止や延期となり、国民と直接交流する機会は大幅に減った。天皇陛下は「新型コロナウイルス感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています」と語り掛け、早期収束を願った。
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天皇陛下のおことば・・全国戦没者追悼式、即位後朝見の儀、即位礼正殿の儀

全国戦没者追悼式(令和2年8月15日、日本武道館) 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 ...
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リーダーに求める資質・・貞観政要

中国史上最も安定した治世を築いた李世民は、どのような政治を心掛けたのか、家臣との問答を記録した「貞観政要」に集大成されています。昔から帝王学の教科書として国のトップに、現在ではビジネス界のリーダーに多く読まれています。 李世民唐(6...
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リーダーに求める資質・・若き日のソロモン

あなたの民を正しく治める知恵をお与え下さい。 ソロモン(BC10世紀)は、旧約聖書に登場する古代イスラエル王国の第3代の王。父はダビデ。古代イスラエル王国の最盛期を築きました。晩年は律法で禁じた異教の偶像崇拝に陥ったため、死後、王朝...
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リーダーに求める資質・・「民のかまど」物語

「民のかまど」物語 「日本書紀」と「古事記」に『民のかまど』の物語が記載されています。聖帝(ひじりのみかど)と呼ばれる仁徳天皇の治世のエピソードです。 天皇は、即位後、高殿から国を見渡し、民家のかまどに煙が立っていないのを見て...