政治・経済 【参院選・長野】自民党公認の松山三四六氏が、不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた 事実関係認める
参院選に自民党から出馬している新人の松山三四六氏(51、長野選挙区)が、20代女性(当時)と不倫し、女性が妊娠した際に、人工妊娠中絶同意書に偽名で署名していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。有印私文書偽造の疑いがある。6日夜、自身のツイッターを更新し、女性スキャンダルについて謝罪した。
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