社会 知床の観光船事故、社長が会見で3度土下座…波浪注意報でなぜ出港? 安全意識を問う質問相次ぐ(会見詳報)
北海道斜里町の知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が4月23日に消息を絶った事故で、運行会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が4月27日午後、斜里町内の宿泊施設で記者会見した。桂田社長は事故発生から公の場に姿を見せていなかったが、発生4日後での会見となった。会見では、波浪注意報が発出されていた中で出港を決めた運行会社の安全意識を問う質問が相次いだ。
