科学・技術

AIのChatGPTに書かせた大学の論文は何点取れた?驚きの結果に

イギリスに住むピーターは、現在大学の最終学年で、社会政策を専攻している。課題として2,000文字のレポートがあったそうなのだが、彼はそれをChatGPTに書かせてみることに! 最終提出するものではなく、試しのレポートを講師に採点してもらったという。
社会

【締切間近】マイナポイント第2弾は2月末日まで。マイナカードを申請するだけで5,000円分、最大2万円分のポイントを受け取れる

マイナポイントが付与できるマイナンバーカードの申請期限は2023年2月末日です。この記事では、「マイナポイント第2弾」の概要について解説します。まだマイナンバーカードの申し込んでいない人や、マイナポイントの手続きをしていない人は参考にしてください。
国際

デヴィ夫人、ウクライナ支援のきっかけは「火山が噴火するくらいの怒り」 「負ければ民主主義の墓場」「岸田首相も現地へ」83歳の熱弁

ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しようと、タレントのデヴィ夫人が1月下旬、現地を訪問した。ウクライナは61年前にも訪れたことがある思い出の土地。文化と芸術の国に攻め込んだプーチン大統領への「火山が噴火するくらいの怒り」が支援のきっかけだったという。
科学・技術

次世代太陽電池「ペロブスカイト」の生みの親が明かす誕生の舞台裏と反省

次世代太陽電池の本命とされる「ペロブスカイト太陽電池」。その生みの親である桐蔭横浜大学特任教授の宮坂力さんに、ペロブスカイト太陽電池の誕生や発展に至る舞台裏とその時の思いなどを聞いた。
政治・経済

「安倍晋三回顧録」赤裸々に吐露…習近平国家主席は「強烈なリアリスト」 森友問題については…

2022年7月に死去した安倍晋三元首相が、通算8年8か月にわたる首相在任中を振り返った「安倍晋三回顧録」が8日、発売されました。アメリカのトランプ前大統領ら各国首脳との外交の裏側、森友問題を巡る“財務省への不信感”などが赤裸々に語られています。
政治・経済

パブコメでは多くが反対、各地の説明会は途中…でも原発推進を閣議決定 「将来世代に重大な危険」声を無視

原発の建て替えや60年超運転などの原発推進策を盛り込んだ政府の基本方針は、意見公募(パブリックコメント)に4000件近くの意見が寄せられ、その多くが原発に反対する声だった。しかし、大筋は変わらないまま、10日に閣議決定された。
政治・経済

マイナンバーへの口座ひもづけ「不同意なければ自動登録」に広がる反発「後出しジャンケン」「やりたい放題」

日本年金機構が、受給者に対し、年金の振込先を公金受取口座として登録するかどうか確認を求める。一定期間内に登録「不同意」の回答がなければ同意したとみなし、登録されるという。SNSでは批判の声。
政治・経済

NHK党を離党したアイドル議員が、今だから話す「NHK党の離党者続出」の真相

昨年7月17日。参院選の投開票からちょうど1週間が過ぎた日の夜、佐藤恵理子上尾市議会議員(36歳)が、突如NHK党からの離党を表明した。無所属となった佐藤市議に、離党の真相や立花氏のこと、今後の活動など、赤裸々に語ってもらった。
政治・経済

北方領土を取り返すチャンス? 中国がロシア情勢を熱く見守る理由

中国は、ロシアがウクライナに勝っても負けても国力は大幅に低下し、国際的な信用も地位も見るも無惨な状態になると見越しているという。内外の目は、台湾有事に向けられているが、実は、中国政府はサハリンも含めたロシア沿海州の併合も中国の夢に含めているのだ。
政治・経済

維新の会「大阪は教育無償化を実現」発言に教育関係者が唖然 「ほとんど全国一律でやってることなのに…」

これまでも維新は教育無償化についてたびたび触れ、政策として主張してきた。しかし、その主張に対して「あまりにミスリード」と批判の声が上がっているという。
政治・経済

「今一番不幸なのは国民。野党は何が国民の幸せになるか、答えを」原中勝征元日本医師会長が語る 民主党政権ブレーン

内閣支持率が下がっているにもかかわらず、野党(の支持率)も上がらない。昔の社会党と同じで、良いことを並べて政権批判するばかりで、何をすれば国民が幸せになるのかという答えを出していない。今、一番不幸なのは国民だ。
政治・経済

安倍元総理回顧録 森友問題や日ロ外交の内幕明かす、財務省は政権打倒も辞さず

昨年7月に死去した安倍晋三元首相の生前のインタビューで構成された「安倍晋三 回顧録」が8日発売された。安倍氏は消費税率10%への引き上げ延期に反対した財務省側の対応を巡り「安倍政権批判を展開し、私を引きずり下ろそうと画策した。
政治・経済

岸田父子ますます窮地…差別発言で更迭の荒井秘書官は“役立たず”翔太郎氏の「代役」だった

こうしたダブルスタンダードに、霞が関からは、「岸田派議員や安倍派議員ら政治家のクビはすぐ切らないのに、官僚は使い捨てか」との不満が聞こえてくるが、今回の騒動でさらに風当たりが強まっているのが、同じ首相秘書官の岸田首相長男・翔太郎氏だ。
科学・技術

「愛」は脳にどんな影響を及ぼすのか?

Dölen氏によると、ロマンチックな愛を感じた時に放出されるオキシトシンは視床下部のMagnocellular cellで産生される一方で、他の形態の愛で放出されるオキシトシンはより小さなParvocellular cellで産生されるそうです。
政治・経済

玉川徹氏、杉田議員を政務官の過去で秘書官発言は総理の「本音と受け取らざるを得ない」

岸田総理は、この発言より以前に、国会で同性婚について「家族観、価値観、社会が変わってしまう」などと発言していた。そして「秘書官は総理の発言を解説してるわけですよ、簡単に言うと秘書官として」