政治・経済

岸田首相、地震の被災者に「最大20万円貸します」であふれる憤激「こんなひどい政府聞いたことない」

《住むところも失い家族も失い20万貸付って岸田政権と厚生労働省は鬼か》《被災地では仕事も無いし働く事も不可能 借金だなんて悪魔の所業だ》《こんな酷い政府聞いたことないぞ》
社会

実は「常識」を捨てると手に入るもの7選、2024年チャンスを逃す人の特徴5選、他

実は「常識」を捨てると手に入るもの7選。「自分の人生」が欲しいなら「他人の目」を捨てる。「自分らしさ」が欲しいなら「見栄」を捨てる。「可能性」が欲しいなら「常識」を捨てる。「成長」が欲しいなら「後悔」を捨てる。「自信」が欲しいなら「甘え」を捨てる。
社会

志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 震度7の地震は想定内なのか

元日の北陸を襲った能登半島地震。震度7という激震と津波が大きな被害をもたらしたが、地震直後から大いに気になったのは、震源に近い北陸電力志賀原発だ。志賀原発は原子炉建屋直下に活断層ありと判定されるなど、いろいろといわくのある原発。今回耐えたから大丈夫と言えるのか。
国際

「トランプ氏とは交渉できる」 中国政府系の専門家は「バイデン氏と民主党の惨敗」を予測

緊張が続く米中関係は、今年秋の米大統領選を経てどう変わるのか。中国政府系シンクタンク、中国社会科学院の呂祥米国研究所研究員は、トランプ前大統領の再選の可能性が最も高いと予測し「彼とは交渉ができる」と関係改善に期待する。
国際

再びトランプ政権になっても日本と韓国は連携強化を 尹錫悦政権のブレーンが強調する「協力の利益」

バイデン米政権下では日米韓の安全保障協力が強化され、中国や北朝鮮との対立が続いた。今年秋の大統領選を経て、こうした構図は変わるのか。韓国の尹錫悦政権の外交ブレーンでもある韓国国立外交院の朴喆熙院長は「各国で政治指導者が代わっても、これまでに築かれた枠組みは続くだろう」と展望する。
国際

トランプ氏再選は日本、韓国など同盟国には「悪夢」 元国家安保会議アジア部長が見通す最悪のシナリオ

東アジアでは北朝鮮が核ミサイル開発をやめず、中国が影響力拡大を続ける。大統領選後の米国は中朝といかに向き合い、日本や韓国などの同盟国と付き合うのか。
国際

バランス重視のバイデン氏か「予測不能な」トランプ氏か 11月大統領選後の世界は? ジョセフ・ナイ氏に聞く

イスラム組織ハマスとイスラエルとの戦闘やロシアのウクライナ侵攻などが続く中で今年秋に米大統領選が迫る。どちらの戦争にも深く関わる米国は大統領選を経てどう変わり、世界に何をもたらすのか。
社会

<社説>能登半島地震1週間 被災者守る態勢を早急に…毎日新聞

石川県で最大震度7を記録した能登半島地震の発生から1週間となった。今回の地震を直接の原因とする死者数は100人を超え、半島先端の奥能登を中心に避難者は約3万人に達している。通信・交通手段の途絶で孤立し、支援物資を届けられない集落も多く残る。
社会

「奇跡だ、助からないと思った」 日航機炎上事故で乗客らが見たもの

2日午後5時40分に羽田空港で何があったのか、なぜ両機が同じタイミングで同じ滑走路にいたのか、調査が進められている。現時点では、乗客が自ら撮影した動画や証言を通じて、数分間の恐ろしい体験と、助かったことへの驚きを語っている。
政治・経済

長く続いた自民1強も政治とカネから支持率最低水準へ…2024年、政治の構図に変化は起こるか?

2024年は自民党・公明党が政権に復帰して12年を迎える。第2次安倍政権以降、長らく自民1強時代が続いているが、昨年末には派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が事件に発展。内閣支持率は政権復帰以降の最低水準に陥り、政権維持を危ぶむ声もある。
政治・経済

大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100%」と識者断言! そして待ち受けるさらなる混乱

「会場の夢洲は大阪湾のゴミの島。想定を上回る地盤対策はまさに底なし沼で、現行計画の最大のネック。そもそも、夢洲を会場にしたのが大きな間違い。万博にかこつけ、カジノを含むIRのインフラ整備を進めたかったのでしょうが、ハナから無謀な計画でした」
社会

「逆鱗に触れる」の「逆鱗」は竜の体のどこにある? 2024年の干支「辰」にまつわる言い伝え

2024年の干支は「甲辰」、辰年。十二支の動物に当てはめると竜になり、12種の動物のなかでは唯一、想像上の動物です。しかし、昔の人は特別なときに出現する縁起の良い生き物として存在を信じ、竜にまつわるさまざまな話を伝えてきました。竜にまつわる言い伝えやことわざについて紹介します。
国際

国際秩序を決める選挙イヤー トランプ氏再選=「もしトラ」の思考実験を

トランプ氏の本質は、米国と諸外国の平和と繁栄は切り離して存在し得るという一国主義的な重商主義だ。周囲を「忠臣」で固め、思いつくままの「米国第一」が先鋭化した形で実行されるだろう。
政治・経済

自民党の崩壊こそ、希望の未来への扉 3度目の政権交代に動く小沢一郎 

百貨店だけではない。バスも鉄道も病院も無くなっている。先行き警察署や消防署の維持さえ危うくなる。こんな中、自民党は裏金作りに血眼。総理は選挙の危機感ばかり強調するが、自民党の危機などどうでもよい。国の危機に対処できる新たな政権を作ることが大事。
政治・経済

小沢一郎氏の描く「二大政党制」どう実現する? 「立憲民主党を変える。次の総選挙で政権を取る」

与党にも野党にも期待を持てない、そんな声が聞かれるいまの政治状況を、過去に2度「政権交代」してきた “政界の壊し屋”こと小沢一郎衆議院議員(立憲民主党)はどう見ているのか。26日の『ABEMA Prime』で聞いた。