2026年2月16日 今日の出来事

高市内閣支持率72%…維新との連立が「良い」34.8%…FNN世論調査

高市内閣支持率72%…維新との連立が「良い」34.8% 中道「立憲と公明に分かれた方がよい」が過半数超え【FNN世論調査】

FNNは、衆議院選挙後初めての週末となった15日までの2日間、世論調査を行いました。

高市内閣を「支持する」と答えた人の割合は1月(70.8%)より1.2ポイント上がり、72%で、政権発足以来5回連続で70%台を保っています。「支持しない」は、1月(23.4%)より0.6ポイント下がり、22.8%でした。

政府に最優先で取り組んでほしい政策は「物価高対策や消費税減税など」が最も多く(40.7%)、以下「年金や医療など社会保障政策」22.6%、「外交・安全保障政策」 10.8%「議員定数削減や政治献金規制強化」8.2%、「外国人政策」5.9%、「憲法改正」3.3%、「原発などエネルギー政策」3.2% でした。

「飲食料品にかかる消費税を2年間に限り0%にする」 52.5%

衆院選で与党が掲げた「飲食料品にかかる消費税を2年間に限り0%にする」を、「実行すべき」と答えた人が過半数(52.5%)に達しましたが、「実行すべきでない」も4割を超えました。(40.3%)

消費税減税のための財源が赤字国債の発行以外に見つからない場合は「減税すべきでない」と考える人が56.8%に上り、「赤字国債を発行して減税すべきだ」と考える人は33%でした。

中道改革連合「立憲と公明に分かれた方がよい」 51.8% 

立憲民主党と公明党の衆院議員が合流した新党「中道改革連合」について、代表が交代してイメージが「変わった」と答えた人は1割強(13%)にとどまり、「変わらない」と答えた人が8割を超えました(81.4%)。

中道改革連合が、衆院議員だけ合流した「今の形のままでよい」と考える人は16.2%、「立憲民主党と公明党の参院議員や地方議員も合流した方がよい」が22.1%で、「立憲と公明に分かれた方がよい」が過半数の51.8%を占めました。

衆院予算委員長に坂本氏起用へ 自民

衆院予算委員長に坂本氏起用へ 自民

自民党は16日、衆院予算委員長に坂本哲志前国対委員長を充てる方向で調整に入った。関係者が明らかにした。自民は衆院選での大勝を受け、懲罰委員長と消費者問題特別委員長を除く常任・特別委員長の全ポストを与党に譲るよう要求しており、野党と折衝が続いている。

中道幹事長に階氏 政調岡本氏、融和重視―新執行部18日発足

中道幹事長に階氏 政調岡本氏、融和重視―新執行部18日発足

中道改革連合の小川淳也代表は16日、新たな執行部の骨格となる人事を固めた。幹事長には立憲民主党出身の階猛氏(59)を起用。選対委員長を兼務させる。政調会長には公明党出身の岡本三成氏(60)を充てる。特別国会召集日の18日に議員総会を開き、新執行部を正式に発足させる方針だ。

国対委員長には元立民政調会長の重徳和彦氏(55)を起用。女性登用も重視し、代表代行には公明系の山本香苗氏(54)を充てる。

落選の小沢一郎氏、政治活動を継続 「若い仲間の支援を続けたい」

落選の小沢一郎氏、政治活動を継続 「若い仲間の支援を続けたい」

先の衆院選で落選した中道改革連合の小沢一郎前衆院議員(83)は15日、自身のSNSに動画を投稿し、政治活動を継続する意向を示した。次期衆院選への対応については触れなかった。

小沢氏は今回落選した若手らを支援する考えを表明。「56年間の政治生活に終止符を打つことも取るべき道だが、若い仲間の支援を続けたい。政治生活は継続することになる」と述べた。小沢氏は衆院岩手3区から立候補して落選、比例復活もできなかった。

高市首相、拉致被害者家族と面会 「解決は私に課せられた使命」

高市首相、拉致被害者家族と面会 「解決は私に課せられた使命」

高市早苗首相は16日、北朝鮮による拉致被害者の家族会と首相官邸で面会し、「あらゆる手段を尽くし、私の代で何としても突破口を開き、具体的な成果に結び付けていきたい」と早期解決に改めて意欲を示した。

首相は「拉致問題の解決は私に課せられた使命」と強調。「日朝双方が共に平和と繁栄を享受できる未来を描けるように首脳同士で正面から向き合う覚悟だ」と述べ、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記との日朝首脳会談の実現に前向きな姿勢を示した。

ロシア派遣兵士遺族の住宅完工 手厚い補償で結束図る―北朝鮮

ロシア派遣兵士遺族の住宅完工 手厚い補償で結束図る―北朝鮮

北朝鮮の首都平壌で15日、ロシアに派遣され戦死した兵士の遺族に提供される住宅の完工を記念する式典が開かれた。朝鮮中央通信が16日伝えた。金正恩朝鮮労働党総書記が演説し、「喜びよりも先に申し訳ない気持ちを禁じ得ない」と語った。

正恩氏は「(兵士らの)愛する家族が国家的優遇と社会の関心の中で誇り高く充実した生活を送れるようさまざまな措置を講じる」とし、遺族を支援していく考えを強調した。同通信が配信した写真によると、正恩氏は「ジュエ」氏とされる娘と共に式典に出席。入居する遺族に直接会って慰労した。

リオのカーニバル、最高潮 現職大統領テーマに物議も―ブラジル

リオのカーニバル、最高潮 現職大統領テーマに物議も―ブラジル

南米ブラジルのリオデジャネイロで開催されている真夏の祭典カーニバル(謝肉祭)で15日夜(日本時間16日午前)、精鋭12チームが競演する恒例のサンバパレードが始まった。7万人収容の専用会場を埋め尽くした観客からは大きな声援が送られ、盛り上がりは最高潮に達した。

今年はルラ大統領の生涯をテーマに掲げるチームがパレードの最初に登場。ルラ氏も会場に駆け付けた。チームは「労働者から大統領に上り詰めたブラジル人に敬意を表する」(広報担当者)と説明している。しかし、今年行われる大統領選でルラ氏が通算4期目を目指すとみられることから、「選挙の事前運動」と反発の声が上がり、物議を醸した。