東京都内でも雪、8日はより強い寒気 北陸で降雪量80センチ予想も
東京都内でも雪、8日はより強い寒気 北陸で降雪量80センチ予想も
強い冬型の気圧配置の影響で7日、北海道など北日本から西日本にかけて各地で降雪があった。スポーツイベントなどが開かれた東京都内でも雪が降った。衆院選投開票日となる8日は日本付近の上空により強い寒気が流れ込む見通しで、気象庁は雪による交通の乱れなどに注意を呼びかけている。
8日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、北陸地方80センチ▽近畿・中国地方70センチ▽北海道・東北地方50センチ。太平洋側でも大雪となるところがあり、関東南部の平地では多いところで10センチの降雪が予想される。
期日前投票26%増2079万人 6日までの10日間で
総務省は7日、衆院選公示翌日の1月28日から2月6日までの10日間に、有権者(1月26日現在)の20・09%に当たる2079万6327人が小選挙区の期日前投票を終えたと発表した。前回2024年衆院選の同時期は1643万2446人で、26・56%増となった。
2月1日までの5日間は、投票所入場券の発送遅れや大雪の影響を受けたとみられ、前回同時期から2・54%減だった。出足の鈍さを挽回し、後半の5日間で大きく伸ばした形となった。
北方領土、墓参再開目指す 首相「ロシアに強く働きかけ」
「北方領土の日」の7日、政府や関係団体は「北方領土返還要求全国大会」を東京都内で開いた。高市早苗首相が出席し、高齢化が進む元島民の墓参再開に関し「人道的な問題であり、日ロ関係の最優先事項の一つだ。ロシア側に粘り強く働きかけていく」と述べ、実現を目指す考えを強調した。大会では北方四島の返還実現を求めるアピールを採択する。
日本は2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻を非難し、制裁を発動。ロシアは反発し、領土問題を含む平和条約締結交渉の中断を表明した。再開の見通しは立っていない。
秩父の山林火災、発生4日目も延焼続く 焼失面積は125haに拡大
秩父の山林火災、発生4日目も延焼続く 焼失面積は125haに拡大
埼玉県秩父市浦山で発生した山林火災は、発生4日目となった7日も延焼が続いた。地元消防によると、午後2時半時点の焼失面積は約125ヘクタールに拡大した。
7日は午前6時ごろから災害派遣要請を受けた自衛隊ヘリなどによる空中消火が実施されたが、降雪による視界不良で午後1時ごろ中止。地上では約300人態勢での消火活動が日没まで続けられたものの、鎮火には至っていない。8日午前に活動を再開する予定。


