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ロシア停戦に米英が「本気を出さない」2つの理由、紛争長期化でも得る恩恵とは

マクロン仏大統領とショルツ独首相が、ロシアのプーチン大統領と、80分間にわたって電話で3者会談した。このように、欧州諸国の首脳はウクライナ紛争の停戦に尽力している。一方、米国と英国の動きを注視すると、対話による紛争解決に消極的に見える。それどころか、開戦前から紛争の兆候を把握していたにもかかわらず、積極的に止めようとしなかった印象だ。米英は、なぜこうしたスタンスを取っているのか。その要因を、経済と政治の両面からひもといていく。
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ロシア軍“入隊事務所”に次々と火炎瓶を…「徴兵に反対」国民の不満高まる

ウクライナ侵攻から、3カ月が経過。長期化するにつれ、ロシアでは、国民の不満も高まっているようです。今月初め、ネット上に投稿された映像。フードをかぶった男が袋から取り出したのは…7本の瓶です。そして、火をつけ―。次々と火炎瓶を窓へと投げつけます。地元メディアの報道では、放火事件が起きたのは今月4日、ニジネヴァルトフスクでのこと。この建物は、ロシア軍の入隊事務所だと言います。似たような事件は、他にも―。
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ロシア国民の無差別殺人も平然とやる…プーチン大統領は「21世紀最悪の大虐殺者」

ロシアのプーチン大統領とはどんな人物なのか。軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんは「21世紀最悪の大虐殺者となることは間違いない。すでに直接的には約7万人、間接的な殺人幇助も含めると30万人の犠牲者が出ている。そのなかにはロシアの民間人も含まれる」という――。
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中村逸郎教授「ロシアのウクライナ侵攻は限界」と断言 国内は崩壊!?「復興に失敗すれば分裂も」

さらに、戦争終結後について、「その先に見えるのはロシアの崩壊」とキッパリ。国際社会から孤立、国内で政府批判が増大、財政がガタガタなどの問題点を挙げて、「復興は全盛期のプーチン大統領でも困難。後継者のコバリョフ氏が復興に失敗すれば分裂もある」と予想した。
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重病説のプーチン大統領が6.12「ロシアの日」に作戦終了か…後継候補に36歳の“危険な男”

進退を考えているのか。ロシアのプーチン大統領(69)に重病説が浮上する中、ある人物が後継候補として注目されている。36歳という若さながら、大統領府の局長を務めるドミトリー・コバリョフなる人物だ。話題になったのは、5月9日の「対独戦勝記念日」に開催された軍事パレードでの一幕だった。
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ロシア外交官が侵攻に抗議し辞任 「プーチンの侵略は犯罪」と猛批判

SNSで急上昇し、番組が注目したワードは「ボリス・ボンダレフ」です。スイスにあるロシアの国連代表部に勤務してきた外交官がプーチン政権に抗議の辞任をしました。その複雑な心境を赤裸々に語りました。
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プーチン氏の「カネ」を知る大富豪の『怪死』 裏切り者を口封じか 妻と娘と無理心中、一家心中、霊媒師宅の地下室で死亡…すでに8人

ロシアのプーチン大統領が、経済的にも追い込まれている。米国が露国債のデフォルト(債務不履行)認定に踏み切る見通しが強まったほか、西側からは外貨準備や新興財閥「オリガルヒ」の資産を没収する案も浮上する。プーチン氏の「カネ」と「秘密」を握るとされるオリガルヒは8人が連続不審死したが、プーチン政権から離反する動きは止まらないと専門家は予測する。
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ロシアへのサイバー攻撃が急増、外国製品減らし対抗=プーチン氏

ロシアのプーチン大統領は20日、外国「国家機構」によるロシアへのサイバー攻撃が数倍に膨らんだとし、外国製のソフトウエアやハードウエアの使用を減らすことでサイバーセキュリティーを強化する必要があると表明した。
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中村逸郎教授「友好国のロシア離れが加速」と断言 プーチンに忠誠なルカシェンコ大統領「ロシアの侵攻失敗」を示唆?

中村教授は9日に行われたロシアの対ドイツ戦勝記念日について、「例年、必ず参列するベラルーシのルカシェンコ大統領とカザフスタンのトカエフ大統領が参加しなかったことは、明らかに距離を取り始めた」と指摘した。ルカシェンコ大統領が、ロシアのウクライナ侵攻は失敗に終わる-との認識を示したとも取れる発言をし、ロシア語圏のメディアやSNS上で話題となっている。
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ロシアのテレビがハッキングされ全番組名が「あなたの手はウクライナの子どもの血で汚れている」に

ロシアの戦勝記念日でプーチン大統領が演説している最中に、ロシアのオンラインテレビの番組表がハッキングにより書き換えられました。改ざん後の番組表の様子を報告したツイートによると、全ての番組名の欄に「あなたの手には何千人ものウクライナ人と、殺された何百人もの子どもの血がついています。テレビ局も政府もうそをついています。戦争反対」と書かれているとのこと。
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5月9日「戦勝記念日」式典でのプーチン大統領演説(全文)

ロシアのプーチン大統領は、日本時間9日午後4時から戦勝記念日の式典で演説を行った。演説全文は以下のとおり。
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プーチン大統領の「勝利宣言なし」 逆に際立った“弱気と限界” 現実味おびる「右腕」への権力禅譲

ウクライナ戦争の節目とされたロシアの対独戦勝記念日は、拍子抜けの展開だった。有力視されたプーチン大統領による「戦争宣言」も、核戦争時に大統領が乗り込んで指揮を執る軍用機「イリューシン80」が飛ぶ予定だった航空ショーもなし。むしろ、パンパンにむくみ、かつての精気は見る影もないプーチン大統領の老体ぶりが際立った。
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ロシアのウクライナ侵攻「侵略の成功」か「核使用」か…2つの最悪シナリオ

「ウクライナ戦争の転換点になる」と言われてきた5月9日──ロシアにとって重要な対独戦勝記念日を迎え、プーチン大統領の暴走はどこへ向かうのか。新たなステージに突入した戦争の展開について、小泉悠氏(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)に話を聞いた。
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韓国 13億円の支援にゼレンスキー演説も議員50人 無関心なワケ

ゼレンスキー大統領が、韓国国会でオンライン演説を行ったのは4月11日のこと。朝鮮日報の報道によれば、国会議員300人中、出席者は50人前後。他国と比べて出席率はかなり低く会場は空席が目立つ。スマートフォンをいじったり、居眠りをする議員も多かったとか。演説終了後は拍手喝采もなく、白けた雰囲気が漂っていたという。確かに、ルーキン教授がツイッターで発信した「ウクライナに関心がない」を証明するような眺めではある。
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ローマ教皇、ロシア正教会トップを叱責 プーチン氏の「侍者になるな」

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は8日までに、ロシアのウクライナ侵攻に関連しロシア正教会の最高指導者であるキリル総主教に対しプーチン大統領の「侍者になるな」と叱責する発言を示した。教皇によるこれまでで最も強い調子での同総主教に対する説諭で、侵攻を正当化するロシア政府の主張を認めたキリル氏を咎めもした。