中道改革連合 小川淳也氏が新代表…党再建へ「非常に重い責任」
中道改革連合【まとめ読み】小川淳也氏が新代表、階猛氏と5票差…党再建へ「非常に重い責任」
12日に告示された中道改革連合の代表選は13日、議員総会で小川淳也元幹事長(54)が階猛・元総務政務官(59)を破って、新代表に選ばれた。開票結果は階氏が22票、小川氏が27票。
小川氏は「私は何者なのか」と自身のプロフィル紹介から始め、「真ん中の道を歩むことで平和主義を貫く」「生活者重視」をアピール。「日本の将来像やこの党の存在価値を示し、党内融和をはかりたい」などと訴えた。
階氏は出身地のヒーロー・大谷翔平の出身高校・花巻東の監督のエピソードを披露し、「夢と目標は違う」。一騎当千の少数精鋭で国会論戦に臨んで政策の5本柱を作り、「今だからこそ私は立ち上がった」と支持を求めた。
特別国会18日召集を伝達 予算案の年度内成立、高市首相「諦めず」
特別国会18日召集を伝達 予算案の年度内成立、高市首相「諦めず」
政府は13日、衆院選を受けた特別国会を18日に召集すると与野党に伝えた。木原稔官房長官が、衆院各派協議会と参院議院運営委員会理事会に出席し、伝達した。与野党は各派協議会で、特別国会の会期を7月17日までの150日間とする日程で合意。18日の衆参両院本会議で実施される首相指名選挙で高市早苗首相(自民党総裁)を選出し、第2次高市内閣が発足する見通しだ。
複数の自民幹部によると、首相は2026年度予算案の年度内成立を「諦めていない」と語ったという。衆院選を経たことで予算案の審議入りは例年より約1カ月遅れている。年度内に成立させるためには質疑時間を大幅に圧縮するなどの対応が必要で、野党側の反発が予想される。
日本が大会第7日で2桁メダル到達 22年北京の第9日を2日上回る最速ペース
日本が大会第7日で2桁メダル到達 22年北京の第9日を2日上回る最速ペース
ミラノ・コルティナ五輪での日本の獲得メダルが大会第7日で10個に達した。2桁に達したのは4度目、10個獲得までのペースは、22年北京五輪の第9日を、2日も上回って過去最速となった。
今大会で日本はこれまでに金2、銀2、銅6のメダルを手にしている。
ミラノ・コルティナ五輪 日本の獲得メダル一覧(2月11日まで)

中国漁船拿捕 鈴木農相、抑制のため「今後も毅然と対応」
長崎県沖の排他的経済水域(EEZ)で12日、停船命令に従わなかった中国漁船を水産庁が拿捕(だほ)し、中国籍の船長を逮捕した事件を受け、鈴木憲和農相は13日の閣議後記者会見で、外国漁船による違法操業について「抑制のため今後も毅然(きぜん)とした対応で取り締まり活動に取り組む」と述べた。
鈴木氏などによると、12日午前8時ごろ、長崎県五島市の女島灯台から南西約170キロの沖合で、水産庁の取り締まり船が航行中の中国の虎網漁船を発見した。立ち入り検査をするため、停船命令を出したが漁船は逃走。水産庁職員が同8時25分ごろ、漁船に乗り移り、午後0時20分ごろ、漁業主権法違反(質問・検査の拒否・忌避)容疑で船長を現行犯逮捕した。
中国の新築価格、都市の9割で低下 続く不動産不況―1月
中国国家統計局は13日、主要70都市を対象とする1月の住宅販売動向調査を公表した。新築物件のうち、全体の約9割に当たる62都市で前月よりも価格が低下。中古物件は67都市で値下がりした。不動産不況は続いたままだ。
新築価格は遼寧省大連や湖北省武漢など5都市で上昇したものの、首都の北京や天津で低下。上海など3都市では横ばいだった。半数を超える都市で価格が下がるのは32カ月連続で、値下がりした都市の数は前月の58都市を上回った。

