12月16日の参議院「外交防衛員会」での青木愛議員の質疑、ネット上で絶賛の声

参議院外交防衛委員会(2025年12月16日) 政治・経済

ネット上で絶賛の声…抜粋

「立憲の女性議員でまともなの初めて見たかも」
「なんて温かで、穏やかな方でしょう。人として尊敬します」
「なんで立憲?勿体ない」
「これぞ議会 有意義な時間です」
「この人にも立憲を離脱してほしい」
「小泉大臣、青木議員、日本をよろしくお願いします。」
「こう言うマトモな立憲議員には離党して鞍替えしてほしい」
「一刻も早く立憲を出て下さい そして新たに国政に携わって下さい」
「この人は立憲のようなクズ政党から離れたほうが良い」
「コレが!本当の国会ですね!」
「女性議員らしい 思いやりのある発言ですね。」
「青木議員の隊員を思いやる 優しい言葉に母性を感じる!! 今すぐ離党しましょう!!」
「これが本当の国会での議論 だと思います ありがとうございます」
「立憲にも常識ある人がいるんですね。早くバカな立憲に染まる前に離党して下さい。」
「こういう質疑応答があるということが平常な国会であるべき。青木議員、良い仕事してる!」
「この人立憲辞めてほしい!もったいない!」
「こんな人もいたのか、応援します。」
「立憲にはもったいない議員だな。」
「こんな方(議員、青木議員)が、いてくれるのは素直に嬉しいですね」
「人として正しい、そして優しい。すぐに立憲からでたほうがよい😊」
「掃き溜めに鶴、立憲には勿体ない、マナーも言葉の柔らかさも魅力的な、素晴らしい議員と思います。日本の為、一丸となれる、頭の良い議員さんだと思います。」
「青木さん、国民を大切に思ってお仕事をなさっているのが伝わってきます。小泉大臣の返答も本音と思います。」
「立憲議員の方、穏やかで、物腰柔らかく答弁なされて、大変好感持てますし、視察に訪れたり、大変頼もしいですね」
「なかなか良いな、この議員。」
「立憲なのにこんなまともで立派な女性議員がいるのですね 自衛隊員のためにやるべき事をやってあげて下さい🙇」
「まともな議員が質疑に立つと、他の立憲議員のクズ度が際立つね。」
「立憲とは思えないほど普通に良い質疑で驚きです!頑張ってほしい、立憲には勿体無い」
「まず青木議員、貴女は立憲民主党という泥舟から一早く降りるべきだ!」
「立憲にこんな立派な議員がいると思わなかった。これからの活躍を期待したい・・・立憲を離党してね。」
「立憲にいるのは無能!離党して自民に行くべき。」
「この方 話し方も 雰囲気も すごく上品ですよね 好感持てます」
「素晴らしい🎉お二人の会話に、涙がでます,立憲には,本当もったいない,他の女性議員とは,心,レベルが、違い過ぎ,頑張って下さい🎉」
「青木議員さん本当にありがとうございます😊信じられない気持ちです。感謝します。日本を守る気持ち喜ばしい限りですよ‼️」
「素晴らしい議員さんです。こういう質疑を聞きたいです!」
「立憲には勿体ない方だ、是非とも高市政権に来てほしい」
「人間味あふれる良い質疑応答。」
「なんで立憲にいるんだよ!」
「素晴らしい!今すぐ離党してください!」
「話し方に敬意と配慮があり好感が持てます」
「この方は政治家として素晴らしい方ですね!」
「青木議員、いい質問、応援します🎉」
「こんな人が立憲のトップになって欲しい‼️初めて立憲でまともな議員を見ました」
「青木委員、存じ上げませんでしたがその行動力と落ち着きのある話し方に、魅了されました。」

青木愛参議院議員のフェイスブックより

本日(12月16日)、外交防衛委員会が開催され、国防を現場で担う22万人の処遇改善について質疑しました。定員不足が常態化する中、若手自衛官の新規採用、中途離職の防止に向け、全世代の俸給等引上げが実施されます。住環境の迅速な整備の必要性、任務の特殊性から生涯設計の安心に繋がる育児介護との両立支援のあり方、若年定年後の就職支援など現場の視察をもとに質疑に臨みました。

「防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案」

自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)

防衛省は令和7(2025)年12月8日(月)、同日閣議決定した第219回国会(臨時)への提出法案「防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案」を公式サイトに掲載した。

また、小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣は、自身のX(ツイッター)で図のモデルケースを示し、人事勧告院の趣旨を踏まえて自衛隊教官、自衛官等の俸給月額等を引き上げ、防衛大学校・防衛医科大学校・陸上自衛隊高等工科学校で学ぶ者らの期末手当を引き上げることなどを盛り込んだもの、としている。

防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の概要

防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第一〇号)(衆議院送付)について小泉防衛大臣から趣旨説明を聴き、同大臣、茂木外務大臣及び政府参考人に対し質疑を行った後、可決した。