【都知事選】前都知事が分析「蓮舫の3位」は「演説が最も下手、焦燥感ばかりでユーモアもない」

インタビューに応じる蓮舫さん 政治・経済

【都知事選】前都知事が分析「蓮舫の3位」は「演説が最も下手、焦燥感ばかりでユーモアもない」(日刊スポーツ 2024年7月8日10時6分)

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(75)が8日までにX(旧ツイッター)を更新。7日に投開票された東京都知事選の結果を受け、私見を述べた。

都知事選は現職の小池百合子氏が3選を果たし、前広島・安芸高田市長の石丸伸二氏が次点。蓮舫氏が3位に沈んだ。蓮舫氏の敗因について、舛添氏は「立憲民主党・共産党の政党色、とくに拒否政党である共産党が問題、石丸伸二に票を食われた、有力候補の中で演説が最も下手・焦燥感ばかりでゆとりもユーモアもない、無党派対策が不十分など」と分析。「国政と違い、大統領選である。立憲民主党は、今後は大きな壁に。この結果に岸田首相が高笑い」とつづった。

続けて「石丸伸二は、街頭演説を229回行って、しかもそれをSNSで拡散させて大成功した。小池百合子は、わずか12回の街頭演説で、ステルス、要するに嘘つき批判を恐れて、公務を理由にして逃げて成功した。蓮舫は、演説も下手で、中途半端な戦術で大失敗」と総括。また、都議補選では全9選挙区のうち、自民党が8選挙区で2勝6敗と負け越したことを受け「今後の国政選挙、岸田首相の下では自民党は苦戦するだろう」とした。

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