政治・経済

「パーティーに妻&不倫相手同席。人間としておかしいんじゃないの?」(鈴木円香氏)、「自分の欲望のためにいろんな人に嘘をつく人なんだな」(菊間千乃氏)

議員活動15周年パーティーには、妻はもちろん、不倫相手も参加していたことに「パーティーに奥さんとお相手の方、両方連れていったって、これも人間としておかしいんじゃないの?って思いました」とバッサリ。
政治・経済

小柳ルミ子「103万円の壁より、自身のモラルの壁」「私は騙されませんよ」。「宮澤議員は辞めたのになぜ玉木氏は辞職しない?」

歌手・小柳ルミ子が12日、ブログを更新し、16歳年下の39歳の元グラドル女性との不倫を報じられた国民民主党の玉木雄一郎代表を批判した。「国民民主党の代表として【103万円の壁】を掲げる前に【ご自身のモラルの壁】を上げた方が宜しいのではないでしょうか」
政治・経済

「女性だけが罰せられる」玉木雄一郎 代表続投も不倫相手元グラドルは“クビ”危機…処分の差にネット怒り、橋下徹も「これはアカン」

《高松市は「高松観光大使」元グラドルの解職を検討。 おかしいだろう、いつも女性だけが差別。 玉木も一緒に辞職せよ。 不倫の代償は両者が等しく受けよ》《女性だけ罰せられるのは全く納得いかない。悪いのは明らかに妻子持ちの玉木さんの方でしょうが!!!》
政治・経済

「第二アクアライン」実現へ期成同盟会設立 SNSきっかけに千葉・房総で建設構想再燃

房総半島の千葉県富津市と、東京湾を挟んだ先にある神奈川県横須賀市を高架橋か海底トンネルでつなぐ「東京湾口道路」を実現しようという壮大な構想が再び、動き出した。この15年ほど事実上、凍結されていたが、千葉県側の13の自治体などで構成する期成同盟会が10月に設立された。
文化・歴史

【神様が味方する人の生き方】「奇跡的に病気が治癒した人」の共通点とは?

2017年の発売以降、今でも多くの人に読まれ続けている『ありがとうの魔法』。本書は、小林正観さんの40年間に及ぶ研究のなかで、いちばん伝えたかったことをまとめた「ベスト・メッセージ集」だ。この連載では、本書のエッセンスの一部をお伝えしていく。
科学・技術

回転力はどこから? 光の力でだけ動く不思議な歯車が開発される

スウェーデンのヨーテボリ大学(GU)は光をあてると回転する微小な歯車を開発。この装置は歯車自体が回転するため、モーターのような動力部は必要ありません。いったいどんな仕組みが光を回転力に変えているのでしょうか?
政治・経済

「103万円の壁」引き上げって意義ある? 税収に穴、格差対策に課題 「庶民の生活を政争の具にするな」

103万円は、憲法の生存権を反映した「基礎控除」の48万円と、給料をもらう全ての人に適用される「給与所得控除」の最低額55万円の合計に当たる。パートやアルバイトが103万円を超えないよう勤務時間を調整する「働き控え」を招いていると指摘されてきた。
政治・経済

国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯

つまり玉木氏は、野党結集による政権交代の足を引っ張ったA級戦犯なのである。与党からの秋波に、玉木さんは『自公連立には加わらない』『欲しいのはポストではなく経済政策の実現』などと言っていますが、与党に入りたい本心が浮かれた顔に出てしまっている。
政治・経済

SNSに躍る「#玉木雄一郎に騙されるな」の通り…よく見ていないと危険な人物なのだ

そもそも玉木氏はゴリゴリの改憲派で、考え方は自民党の極右に近い。防衛費増強賛成。原発は推進。日本会議に関係し、旧統一教会とも縁が深い。政治とカネでも、政策活動費の廃止は謳っているが、企業献金や政治パーティーには反対していない。
政治・経済

国民民主・玉木氏が反論 103万円の壁「高所得者に有利」に「率」提示 親の「扶養」問題も内包

「年収1000万円の方の減税率が▲16%であるのに対し、年収500万円の方が▲35%、年収200万円の方が▲95%となり、所得が低い方ほど大きな減税効果が出ます。」と納める税金に対するパーセンテージでは低所得側に有利であることを説いた。
政治・経済

【税理士監修】103万の壁とは?収入と税金、社会保険の関係について解説します

バイチューパートやアルバイトで働いているとよく聞く、「103万の壁」という言葉。この「壁」とは、それ以上働くと税金や社会保険料に影響する、パートやアルバイトなど非正規雇用者の収入を示したものです。103万の壁のほかにも、扶養内で働くときに知っておきたい収入の壁があります。
政治・経済

アンチ「年寄りの味方」で大躍進の国民民主党 家計に優しい政策…裏には「今回の選挙で見せなかった」顔が

10月31日に自民党と幹事長会談に臨んだ国民民主党。衆院選で与党が過半数を割った今、この先の政権運営でカギを握る存在として脚光を浴びる。そんな国民民主は選挙中、家計思いの姿勢を打ち出したが、実は別の顔も持つ。それでも躍進した背景をどう捉えるべきか。
政治・経済

「手取りを増やすために石破首相を支持する」と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ

ジャーナリストの尾中香尚里さんは「『玉木』と書くことにより、与党に恩を売り、来夏の参院選は野党として戦うことができる。政治家として決断を下せないのは褒められたものではないが、非常に狡猾な戦略だ」という――。
政治・経済

<Q&A>いいことばかりじゃない「103万円の壁」引き上げ 手取りは増えるけど、将来に不安が高まる?

現行は年収103万円までは所得税が課せられませんが、同党はこの非課税枠を引き上げて、手取りを増やすことを目指しています。家計にとってはありがたいですが、財源以外にも課題があります。
政治・経済

高市早苗を担いで反撃開始か?“黒幕”気取りの麻生太郎が「石破下ろし」に打って出るタイミング

10月27日の衆院選で歴史的大敗を喫した自民党。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではジャーナリストの高野孟さんが、同党敗戦の理由を考察。さらに厳しい目で公明、維新、立憲、国民民主各党の「体たらくぶり」を指摘しています。