国際 なぜそこに?トランプ氏を撃った20歳容疑者は、演壇まで150mの屋根の上 接近許した警備に不備はなかったのか アメリカ東部ペンシルベニア州バトラーで13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、11月の大統領選に向けた選挙集会で演説をしていた共和党のトランプ前大統領(78)が銃撃された。トランプ氏は右耳などを負傷したが、命に別条はない。 2024.07.15 国際
政治・経済 石丸伸二氏が固まり目線下に「あの、なので…」泉房穂氏ブチ切れ、論客らが「政策」に総ツッコみ 泉氏は「やってまっか! 答えてください」の関西弁に石丸氏は「やっているものはかなりあります」と回答すると、泉氏が「言ってください!」と強く求めると、石丸氏は目線を下に向け、固まった。 2024.07.14 政治・経済
国際 世界人口、2080年代にピーク 103億人、中国は半減 国連は「世界人口デー」の11日、世界の人口が2080年代半ばに103億人でピークを迎え、今世紀中に減少に転じるとの推計を発表した。中国の近年の出生率が想定を下回ったことなどから、従来の予測よりもピークの人口が少なく、早く到達する見通しとなった。 2024.07.12 国際
政治・経済 石丸伸二氏のかみ合わない〝石丸構文〟にアレルギー反応 あるコメンテーターは「共演したくない」 今後、石丸氏にはコメンテーターとしてのオファーもかかりそうだが、同業者からは「共演はしたくないですよ。ようやくみんなが気付き始めたと思います」と早くもアレルギー反応を示した。石丸氏はどう答えるのだろうか。 2024.07.11 政治・経済
政治・経済 「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」 「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」 2024.07.11 政治・経済
政治・経済 「すべてが怖い」石丸伸二氏 逆質問、元乃木坂・山崎を威圧…たった一日で露呈した「話の通じなさ」 どの選挙特番でも石丸さんはインタビュアーの言葉尻を捉え、質問を質問で返す態度が目立ちました。《20代前半だけど石丸さん嫌いになったよ。 選挙後のテレビ出演とか見ても上に立つ器してないよ。》《石丸伸二氏の話の通じなさ、揚げ足とり、笑ってない目のすべてが怖い》 2024.07.11 政治・経済
政治・経済 自民党のスローガン「経済再生 実感をあなたに」、何人の心に響くだろうか。自民党は脱税、国民には重税、実質賃金の下落。 自民党は楽しみ、国民は苦しむ。自民党は脱税、国民には重税。自民党には特権、国民には義務と強制。5月の実質賃金、26カ月連続減。アベノミクス、12年の月日をかけた政治による災害。国民の生活が第一の政治へ変えるべき。 2024.07.09 政治・経済
政治・経済 三浦瑠麗氏 蓮舫氏の敗因を分析「革新系の定食メニューを訴える応援団のメンツで引いた」 国際政治学者の三浦瑠麗氏が8日「X」(旧ツイッター)を更新。東京都知事選で蓮舫氏が惨敗した原因を分析した。三浦氏は「首都圏の無党派は社会リベラル、経済政策重視。多くはリアリストで9条堅持!とは思っていないし、国際常識が大事」と持論を展開。さらに・・ 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 【都知事選】前都知事が分析「蓮舫の3位」は「演説が最も下手、焦燥感ばかりでユーモアもない」 蓮舫氏の敗因について、舛添氏は「立憲民主党・共産党の政党色、とくに拒否政党である共産党が問題、石丸伸二に票を食われた、有力候補の中で演説が最も下手・焦燥感ばかりでゆとりもユーモアもない、無党派対策が不十分など」と分析。 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 橋下徹氏 蓮舫氏の敗因を分析「当初からの戦略ミス」 蓮舫氏「重く受け止めたい」 蓮舫氏の苦戦について、橋下氏は「野党が自民党、公明党に勝つためにはどうしたらいいか、凝縮されていた選挙だと思うんですね。蓮舫さんサイドの当初からの戦略ミスだったと思います」と指摘。 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 【都知事選】蓮舫氏「2位もダメ」だった… 宮崎謙介氏は〝賞味期限切れ〟指摘「政治家として価値ダダ下がり」 7日投開票の東京都知事選で現職の小池百合子氏(71)が3選を果たした。有力対抗馬と目された前参院議員の蓮舫氏(56)だったが、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の後塵を拝する屈辱の3位。元衆院議員の宮崎謙介氏(43)は、蓮舫氏の「賞味期限切れ」と指摘した。 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 蓮舫氏は失速…「2位」さえ逃した大誤算 「直接対決」かわされ、自民たたきの戦略も空回り 東京都知事選 7日の東京都知事選で、立憲民主、共産両党が「最強の候補」との期待をかけて共同擁立した蓮舫氏。参院議員の議席を手放して挑戦したが、小池百合子氏に大きく離され、石丸伸二氏にもリードを奪われ、「2位」にも届かなかった。 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 「石丸氏に推薦を断られ逆ギレ」「小池陣営にも無視され…」 都知事選を巡り維新が分裂 あっさり袖にされたオトヤナは、小池百合子陣営にも支援の意向を伝えたが、「維新の支援にはメリットがないので無視した」(都民ファーストの会幹部)。それを糊塗するように居丈高な振る舞いを続ける二人に党内の批判が集中している。 2024.07.06 政治・経済
社会 メタンガスに猛毒アリも出た!「総額1兆円」税金ジャブジャブ大阪万博「カジノ転用」で儲かる企業 大雨時に水没、孤立の危機が発生する会場の人工島・夢洲の建設工事エリアで、メタンガスが噴出。さらに猛毒を持つ「ヒアリ」まで、大量に発見されたのだ。建築資材や人件費の高騰で、パビリオン建設の簡易移行も相次いでいる。 2024.07.04 社会