住宅浸水880棟超 印旛沼など氾濫で―住民「どこから手着ければ」・千葉大雨
住宅浸水880棟超 印旛沼など氾濫で―住民「どこから手着ければ」・千葉大雨
台風25号による大雨で、千葉県は24日、住宅の浸水被害が床上床下合わせて884棟(暫定値)に上ったと発表した。堤防が決壊した印旛沼に面する栄町で56棟を新たに計上。沼に流れ込む高崎川が氾濫した佐倉市では300棟が床上まで水に漬かった。広範囲で浸水した成田市はまだ集計に含まれていないため、被害棟数はさらに増える見込み。沼周辺では排水作業が追い付かず、現在も水が引いていない地域がある。

復旧に3カ月超も 千葉県内のJR在来線
JR東日本は24日、台風25号の大雨で運転を見合わせている在来線のうち、成田線の新木―木下間を25日始発から再開させると発表した。内房線の木更津―安房鴨川間も26日始発から再開する見込み。
一方、土砂が流入するなどした内房線の姉ケ崎―木更津間の復旧には、最低3カ月かかる見通し。久留里線の久留里―上総亀山間は再開の見込みは立っていない。
このほか総武線や成田線の一部、久留里線の残る区間では1週間から1カ月程度要すると見込んでおり、28日以降、バスによる代替輸送を行う方向で調整している。
週末は関東で再びまとまった雨 新たな災害の発生に注意
週末は関東で再びまとまった雨 新たな災害の発生に注意 台風26号の最新情報も確認
向こう一週間も関東は天気がすっきりせず、26日(土)と27日(日)は南部を中心に雨が降るでしょう。先日の台風25号の影響で記録的な大雨に見舞われた千葉県をはじめ、地盤が緩んでいる所もあります。しばらくは雨の降り方が弱くても新たな災害の発生に注意してください。
関東は明日25日(金)に南部で朝晩を中心に雨が降るでしょう。26日(土)は各地で雨が降り、27日(日)も南部は雨が続きそうです。今日24日(木)は広い範囲で青空が広がっていますが、今週末は再び雨が降りやすくなるでしょう。
その後、28日(月)以降もすっきりと晴れる日はほとんどなく、くもりマークや傘マークが並びます。爽やかな秋晴れはしばらく遠ざかりそうです。

【台風26号】週明け沖縄接近のおそれ 今後の進路に注意を
23日夜、日本の南海上に台風26号が発生しました。来週、沖縄などに大きく影響するおそれもあり、十分な注意が必要です。
台風26号は、24日午前9時現在、日本の南海上にあって、西北西に、時速30キロで進んでいます。今後は発達しながら西から北寄りに進むでしょう。週明け28日から29日には、強い勢力で沖縄に接近し、沖縄や奄美では大荒れとなるおそれがあります。その後、進路によっては来週後半にかけて、本州付近にも影響する可能性があり、最新の台風情報に十分な注意が必要です。

卓球男子団体、日本が中国を撃破し60年ぶり金メダル!張本智和が2勝の活躍、44年ぶりの決勝で悲願達成【アジア大会】
卓球男子団体、日本が中国を撃破し60年ぶり金メダル!張本智和が2勝の活躍、44年ぶりの決勝で悲願達成【アジア大会】
卓球の男子団体決勝が行われ、日本は中国と対戦。3戦先勝方式のなか3勝2敗で勝利し、1966年バンコク大会以来、60年ぶりとなる金メダルを獲得した。日本は前日の準決勝で韓国を3ー0で下し、1982年ニューデリー大会以来44年ぶりに決勝進出。今年5月の世界卓球団体決勝では0ー3で敗れた中国との再戦を制し、地元開催のアジア大会で悲願の頂点に立った。
日本芸術院長に山田洋次氏
日本芸術院は24日、今月末で任期満了を迎える野村萬院長(96)の後任に、映画監督の山田洋次氏(95)を選出したと発表した。映画監督の日本芸術院長就任は初めて。任期は10月1日から3年間。
山田 洋次氏(やまだ・ようじ)東大法卒。映画監督。「男はつらいよ」シリーズなどで知られる。2004年文化功労者、12年文化勲章。大阪府出身。
トランプ氏、習近平氏を自ら出迎える異例の対応…「対等」にこだわる中国が厚遇要求
トランプ氏、習近平氏を自ら出迎える異例の対応…「対等」にこだわる中国が厚遇要求…水面下で日程巡り攻防
中国の 習近平シージンピン 国家主席のワシントン訪問は、米国のトランプ大統領が、空軍基地で自ら出迎える異例の対応でスタートした。米国との「対等」にこだわる中国が厚遇を要求し、中国からの経済的利益を期待するトランプ氏が応じた格好だ。
米紙ワシントン・ポストによると、米大統領が自ら空港で外国首脳を出迎えるのは異例。オバマ大統領(当時)がローマ教皇を出迎えた例があるという。トランプ氏は2025年8月、アラスカの基地でロシアのプーチン大統領を出迎えたことがある。トランプ氏訪中時の出迎えは、 韓正ハンジョン 国家副主席だった。
中国側はワシントン以外の訪問も検討したが、トランプ氏が今年5月の訪中で北京以外には行かなかったことから米側が却下した。習氏が大学で講演する案もあったが、米側はトランプ氏の訪中との対称性を重視し、認めなかったという。


