2026年2月15日 今日の出来事

中国、春節の9連休始まる 日本は人気旅行先の圏外に

中国、春節の9連休始まる 日本は人気旅行先の圏外に

中国は15日、春節(旧正月)に伴う大型連休に入った。今年は23日までの9連休で春節連休として「史上最長」とされる。大手旅行会社によると、人気の海外旅行先トップ10にはタイや韓国などアジアの国が多い。日本は日中関係の冷え込みを背景にトップ10から外れた。

人気旅行先として挙がる韓国は中国との関係改善が進む。中国人のビザ免除措置を講じたトルコとロシアの人気も上昇しているという。

「日本の代わりに選ばれた」 春節で中国客が急増、囲い込み狙う韓国

中国で15日、旧正月(春節)の9連休が始まった。日中関係の悪化で中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけたことも影響し、旅行先として韓国やタイの人気が高まっている。

自民、28年参院選1人区全勝も 単独過半数は届かず

自民、28年参院選1人区全勝も 単独過半数は届かず

共同通信社は15日、今回の衆院選比例代表で各党が得た票数を基に、2028年参院選の結果を試算した。自民党は改選124議席(選挙区74、比例50)のうち、32の1人区で全勝となった。複数区も加えた選挙区の議席は計59。比例代表は20議席で、獲得議席は計79となるものの、非改選の39議席と合わせて単独過半数には届かなかった。25年参院選の大敗が影響した格好だ。

自民と連立を組む日本維新の会は選挙区と比例で計7議席。維新の非改選7議席を合わせると、与党で132議席となり、過半数125に達する。

立憲民主、公明両党の参院議員は現時点で中道改革連合に参加していないが、中道の候補として試算した。中道は1人区以外の選挙区で9、比例は10で計19議席となった。

ナワリヌイ氏の死因はカエルの毒 英など分析、「ロシアの仕業」

ナワリヌイ氏の死因はカエルの毒 英など分析、「ロシアの仕業」

英政府は14日、2024年2月に獄死したロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏について、死因はヤドクガエルの皮膚に含まれるエピバチジンという猛毒だったとの分析結果を発表した。声明で「ナワリヌイ氏の抵抗(の広がり)を恐れたロシア政府が、この毒で彼を標的にした」と断言した。

英独仏など各国研究機関の共同作業で、ナワリヌイ氏の体内から採取されたサンプルからエピバチジンが検出され、これが死因である可能性が「極めて高い」と確認された。エピバチジンは南米に生息する野生のヤドクガエルが持つ強力な神経毒。飼育下のヤドクガエルはこの毒素を生成せず、ロシアでは自然界に存在しないという。