2026年2月1日 今日の出来事

比例自民36%、中道13% 選挙区は与党44%、野党26%

比例自民36%、中道13% 選挙区は与党44%、野党26%

共同通信社は1月31、2月1両日、衆院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。

比例代表の投票先は自民党が36・1%で、1週間前の前回調査から6・9ポイント伸ばした。立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は13・9%で2・0ポイント増。小選挙区の投票先は与党系候補が4・0ポイント増の44・0%、野党系候補が3・7ポイント増の26・5%だった。

国民民主党5・7%(前回8・4%)、参政党5・6%(同4・3%)、日本維新の会5・4%(同5・5%)、チームみらい4・4%(同2・5%)。

中道に「期待しない」は71・0%で4・0ポイント増。「期待する」は23・1%で5・1ポイント減った。

高市内閣の支持率は63・6%で0・5ポイント増、不支持率は25・6%で0・6ポイント増で、いずれもほぼ横ばいだった。

除雪中だったか 青森で死亡事故相次ぐ 積雪183センチで相談殺到

除雪中だったか 青森で死亡事故相次ぐ 積雪183センチで相談殺到

冬型の気圧配置が続き、記録的な大雪に見舞われている青森市で、除雪中とみられる死亡事故が相次いでいる。

青森署によると、1月31日夜、農業の男性(54)が自宅敷地内の屋根の下の雪の中で見つかり、その場で死亡が確認された。男性はその日昼ごろから屋根の雪下ろし作業をしていたという。30日にも自宅の車庫の軒下で雪に埋もれた状態で男性(80)が見つかり、病院に運ばれたが死亡した。現場近くに雪かき用スコップがあった。

青森地方気象台によると、青森の積雪は2月1日午後3時に183センチを記録した。

歴史活用のまちづくりに補助 訪日客、魅力ある地方に分散―国交省

歴史活用のまちづくりに補助 訪日客、魅力ある地方に分散―国交省

国土交通省は2026年度、城や寺、古い町並み、西洋建築といった地域の歴史的観光資源を生かしたまちづくりへの支援強化に乗り出す。古い建物の改修や伝統行事の継承といった「歴史まちづくり計画」を作る市町村に対し、幅広く補助金を出す方針だ。魅力的な地域を増やすことでインバウンド(訪日客)を都市部から地方に分散し、オーバーツーリズム(観光公害)を防ぐのが狙い。

歴史まちづくり計画を策定するには、国宝や国が定める特別史跡などが含まれていることが必要。国交省はこの範囲を自治体が定める有形文化財や遺跡、生活や風土の中で築かれた文化的景観などに広げる方針。これにより「ほとんどすべての市町村」(同省)が計画を作れるようになる。

モーリー・ロバートソンさん死去、63歳 国際ジャーナリスト、タレント

モーリー・ロバートソンさん死去、63歳 国際ジャーナリスト、タレント

国際ジャーナリストでタレントのモーリー・ロバートソンさんが1月29日、食道がんのため死去した。63歳だった。米国出身。

米国や広島県などで育つ。東京大を中退後、米ハーバード大に入学し、電子音楽などを専攻。J―WAVEの「Across The View」などラジオ番組のパーソナリティーを務め、知的な語りで注目された。テレビ番組のコメンテーターなどもこなし、2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」では江戸幕府に開国を迫るペリーを演じた。著書に「よくひとりぼっちだった」など。