ガソリン暫定税率廃止法が成立 半世紀以上続いた“暫定”ついに廃止 12月31日に正式廃止
【速報】ガソリン暫定税率廃止法が成立 半世紀以上続いた“暫定”ついに廃止 12月31日に正式廃止
ガソリン税の暫定税率を廃止する法案が28日、参議院本会議で可決され、成立した。8月に立憲など野党が提出していた法案を、自民など与野党6党合意のもと修正した結果、全会一致で可決・成立し、ガソリンの暫定税率は12月31日に廃止されることが正式に決まった。
「圧力に日本は常に屈した」垂前中国大使、首相答弁は堅持を
「圧力に日本は常に屈した」垂前中国大使、首相答弁は堅持を「国のあり方が問われている」
中国問題研究家で立命館大教授の垂秀夫・前駐中国大使は25日夜に出演したテレビ朝日の報道番組で、中国政府が撤回を求めている高市早苗首相の台湾有事と存立危機事態を巡る国会答弁へのコメントを求められ、「絶対に撤回してはいけない」と強調した。
この中で垂氏は「国のあり方が問われている。中国の圧力があれば常に日本は屈してきた歴史がある中で、高市さん、あなたまでもかと。そういうことになれば、もう日本の対中戦略は今後10年20年組み立てることはできなくなる」と指摘した。
インフルエンザ感染者数 1医療機関あたり「51.12人」 39都道府県で「警報レベル」の基準超え
【速報】インフルエンザ感染者数 1医療機関あたり「51.12人」 39都道府県で「警報レベル」の基準超え 厚生労働省
全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は、前の週からおよそ1.4倍に増え、39の都道府県で「警報レベル」の基準を超えました。厚生労働省によりますと、今月23日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「51.12人」でした。前の週のおよそ1.4倍で、14週連続で増加しています。
「警報レベル」の基準である「30人」を超えているのは39の都道府県で、最も多いのは宮城県の「89.42人」、次いで福島県の「86.71人」でした。
今季流行しているのはA香港型(AH3型)。中でも新たな変異株「サブクレードK」が広がっている。従来の型から少なくとも7カ所に追加で変異があり、ワクチンが効きにくいと懸念されている。
男性育休過去最高の85.9% 24年度の一般職国家公務員…人事院
男性育休過去最高の85.9% 24年度の一般職国家公務員―人事院
人事院は28日、2024年度の国家公務員の育児休業取得状況を発表した。一般職常勤の男性職員の取得率は前年度比5.0ポイント増の85.9%となり、過去最高を更新した。このうち、取得期間が1カ月を超えた人の割合は初めて5割に達した。人事院の担当者は「各職場で育休への意識が向上し、期間も長くなった」と分析している。
育休の平均期間は男性が2.6カ月、女性は16.4カ月。男性の取得期間で最も多いのは「2週間以上1カ月以下」の40.9%だが、前年度比では5.4ポイント減となった。次に多い「1カ月超3カ月以下」は28.1%で、こちらは同3.3ポイント増えた。「1カ月超」は全体の51.4%を占めた。
高層火災の死者128人に 消火活動はほぼ完了…香港
香港北部・新界地区の大埔にある高層住宅で26日に発生した火災で、政府は28日、死者が128人になったと発表した。連絡が取れない人も多数おり、犠牲者はさらに増える恐れがある。
火はほぼ消し止められ、消火活動は28日中に完了する見通し。消防当局は建物内に取り残された住民の救助を急いでいる。30階を超える高層住宅8棟のうち、7棟が火災に見舞われた。出火原因は明らかになっていない。
スリランカ、サイクロンで56人死亡 豪雨で洪水、土砂崩れ
インド洋の島国スリランカで、サイクロンの接近・上陸に伴う豪雨による死者が先週以降56人に達した。災害対策当局が28日発表した。21人が依然行方不明で、軍も出動し捜索・救助活動が続いている。
国内各地で洪水や土砂崩れが発生。約4万4000人が被災し、約670棟の家屋が損壊した。27日は24時間の降雨量が375ミリに達した地域もあった。現地メディアは、洪水から逃れるためココヤシの木にしがみついていた住民を空軍ヘリが救出する映像を伝えた。当局は国民に引き続き警戒を呼び掛けている。

