【参院選中盤情勢】 選挙区・比例代表 (時事通信調査)

政治・経済

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第26回参院選(10日投開票)について、時事通信は全国の支社・総支局の取材などを基に選挙情勢を探った。自民党は改選55議席から上積みし、60議席を超える勢い。公明党も堅調で、非改選を含め与党で過半数(125)を確保するのは確実だ。立憲民主党と国民民主党は苦戦。日本維新の会は改選6議席から伸ばす見通し。

時事通信7月4日の記事を転載した。

選挙区 情勢

6人区

【東京】 自民2議席濃厚、6番手争い激化

4人区(※)

【神奈川】 自民2候補が先行

(※)神奈川選挙区は改選定数4に加え非改選の欠員1を補う「合併選挙」。2025年に任期満了を迎える議員が21年の横浜市長選に立候補したのに伴う。5議席を過去最多の22人が争う。当選者のうち4位までの任期は6年だが、5位は3年後に再び選挙を戦うことになる。

4人区

【埼玉】 自民関口が抜け出す

【愛知】 維国が4番手争い

【大阪】 維新2議席の勢い

3人区

【北海道】 徳永・船橋・石川横一線

【千葉】 猪口・臼井が優勢

【兵庫】 維新、自民が安定

【福岡】 自・立に続く公明

2人区

【茨城】 自民加藤に安定感

【静岡】 安定の若林、追う平山・山崎

【京都】 立維が競り合い

【広島】 宮沢・三上が抜ける

1人区

【青森】 田名部先行、斉藤追う

【岩手】 広瀬が木戸口を猛追

【宮城】 自民桜井が有利

【秋田】 自民石井がリード

【山形】 舟山・大内が接戦

【福島】 星を小野寺が追走

【栃木】 自民上野が優位

【群馬】 自民中曽根が独走

【新潟】 小林、森が競り合う

【富山】 自民野上が安定

【石川】 自民岡田が盤石

【福井】 自民山崎やや先行

【山梨】 永井、宮沢が接戦

【長野】 杉尾を松山が猛追

【岐阜】 自民渡辺がリード

【三重】 自民山本やや先行

【滋賀】 小鑓追う田島

【奈良】 自民佐藤が抜け出す

【和歌山】 自民鶴保引き離す

【鳥取・島根】 自民青木が優勢

【岡山】 自民小野田がリード

【山口】 自民江島が安定

【徳島・高知】 自民中西が優勢

【香川】 自民磯崎が先行

【愛媛】 自民山本が優位

【佐賀】 自民福岡が大きくリード

【長崎】 自民山本が優位

【熊本】 自民松村が盤石

【大分】 自民古庄がやや先行

【宮崎】 立民黒田、懸命追い上げ

【鹿児島】 自民野村が優勢

【沖縄】 伊波を古謝猛追

比例代表 情勢

自民、19議席視野 維新は大幅増加も―比例【参院選情勢】(JIJI.COM 2022年07月04日15時12分)

【自民】
18議席は固く、さらに積み増す勢い。比例代表に非拘束名簿式が導入された2001年以降、最多は同年の20議席。前回、前々回は19議席で、今回もそれらに並ぶ可能性が高い。

【公明】
6議席確保にめどが立ち、改選7議席維持をうかがう。

【立民】
改選7議席の維持を視野に入れる。旧立民時代の前回獲得した8議席まで届くかは微妙だ。

【維新】
5議席を固め、終盤の動向によっては、さらに上積みする可能性がある。

【共産】
4議席を固め、改選5議席の維持も射程圏内だ。

【国民】
2議席確保は確実だが、改選4議席の維持は厳しい。

【れいわ】
1議席を視野に入れる。前回と同様に2議席まで伸ばす可能性もある。

【社民】
改選1議席を確保できるか、ぎりぎりの情勢だ。

【NHK】
1議席確保をうかがう。

【諸派】
政治団体の参政党が1議席を獲得する可能性がある。