政治・経済

小泉進次郎が首相になったら「日本、終わるんじゃないかと思います」…自民党で噂される、10人の総裁候補《本当の評価》

ただ1つ言えることは、アメリカがどちらを選択したとしても、日本の宰相は、言葉に熱量があり、交渉上手で、外交・安保と経済に強い人物でなければならないということだ。
政治・経済

自民総裁選「総裁にふさわしい人」小泉元環境相が22.4% 続いて石破元幹事長が21.6%で僅差の追走【FNN世論調査】

次の自民党総裁に最もふさわしいと思う人・・①小泉進次郎元環境相(22.4%)、②石破茂元幹事長(21.6%)、③高市早苗経済安保相(10.8%)、④河野太郎デジタル相(7.7%)、⑤上川陽子外相(4.2%)
政治・経済

次の自民党総裁になってほしくない議員ランキング!3位小泉進次郎、2位河野太郎を抑えた1位は?

《発言がおかしい。自民総裁どころか国会議員にすらなって欲しくない》《勢いだけでちょっと何を言っているのか分からない事が多い。的外れな政策を打ち出して混乱させそう》
政治・経済

泉健太は不出馬? 立憲代表選で推薦人20人確保できず…“言うだけ番長”バレて不人気

裏ガネ問題で自民党が批判されていた4月ごろには「総選挙があれば、私が次の総理だ」と調子に乗っていたが、さしたる疑惑追及もできず、支持率は伸びないまんま。党内から枝野幸男(60)や野田佳彦(67)らへの待望論が出てきて泉は焦っている。
政治・経済

「冗談でしょ?」遠野なぎこ “首相候補” 小泉進次郎氏をバッサリに賛同の声続々…“進次郎嫌い” はもはや持ちネタ

横須賀の人は『首相になってほしい』とか。私、冗談としか思えなくて。本気で思ってるのかな? 年配の方も推してましたけど……だって、おっしゃっていることのほとんど、意味がわからないんですよ。そんな人が日本をまとめるの? 日本をまかせるの? ダメでしょう
国際

ハリス氏が大統領候補指名の受諾演説、「全ての米国人のための大統領になる」…米民主党大会最終日

米イリノイ州シカゴで開かれている民主党大会は最終日の22日、大統領候補に指名されたカマラ・ハリス副大統領(59)が受諾演説を始めた。黒人、アジア系として米国初の女性大統領を目指しており、演説で「全ての米国人のための大統領になる」と誓った。
国際

ペンス氏、トランプ氏の台湾発言批判 「危険なほど狭い理解と無知」

米共和党のペンス前副大統領は、中国が統一圧力を強めている台湾への支援を軽んじるトランプ前大統領の発言について、「世界における米国の役割に対する危険なほどの狭い理解と、米国の離脱がもたらす広範囲にわたる影響への無知を反映している」と酷評した。
政治・経済

【自民党総裁選】小泉進次郎氏“サラブレッド仲間”が裏切りの“コバホーク推し”! 「中身がない」と盟友を失望させた環境相時代の「発言」

進次郎氏が環境大臣時代、政府が定める2030年度の『温室効果ガス削減目標』について、自民党として“裏の交渉”ができず、『(46%という)目標値が、おぼろげながら浮かんできた』と発言したあたりで、福田氏は周囲に『中身のない人間だった』と語り、距離を置くようになったそうです。
政治・経済

政権交代へ何が必要か 立民代表選前に識者らに聞く(3)完

政権交代へ何が必要か 立民代表選前に識者らに聞く(3)完(時事通信 政治部 2024年08月22日08時50分配信) 政権交代へ何が必要か 立民代表選前に識者らに聞く(1)禍根断ち立・国合流を=中北浩爾・中央大教授(2)中道政党へ「生まれ変...
政治・経済

政権交代へ何が必要か 立民代表選前に識者らに聞く(2)

共産とは政策協定・相互支援抜きの選挙区調整にとどめるのが唯一の選択肢だ。国民民主党、日本維新の会、立民内の中道寄りの3勢力で、中道を軸にした野党の大きな枠組みを作れば、政権交代の現実味が初めて出てくると思っている。
政治・経済

政権交代へ何が必要か 立民代表選前に識者らに聞く(1)

国民との合流を考えるべきだ。2003年の旧民主・自由両党の合併で二大政党化が進んだ結果、09年に旧民主が政権を取った。今回も合流がなければ政権には届かない。禍根は残っているかもしれないが、全部水に流して一緒になるべきだ。
政治・経済

米山隆一氏、石丸伸二氏の「立憲乗っ取り」宣言に「ほぼ100%惨敗、負けたら政治から引退の覚悟」 Xでは「政治屋の本性むき出し?」「ケンカしたいだけ」

「いよいよ“政治屋“の本性をむき出しにする石丸伸二。自公にまで協力を求めていることは、対立候補と純粋に政策論争する気はサラサラなく、単に喧嘩したいだけなのだろう」「政治屋、政治屋って言ってるやつがいちばん政治屋なんだもん!」
政治・経済

約50億円の収益を上げた個人投資家が解説、投資経験ゼロでも儲けはがっちり「ほったらかし投資」のすすめ

「・・そんな危険を冒さなくても、銀行に預けるような感覚で、コツコツ利益を積み重ねていく手法があります」と、たけぞうさん。それが、ほったらかし投資。買ったあとは、“ほったらかし”で、値動きに一喜一憂する必要はない。年月をかけてゆっくりとお金を増やしていく方法だ。
社会

「タワマンは将来の廃棄物」という主張は正しい… “年86万人減”の社会に高層建築はいらない

先に触れた「前提条件」、すなわち、狭い国土に多くの人が住むためには建物を高層化するしかない、という話は、いまではまったく成立しない。むしろ、空き家を減らして既存の住宅街を活性化することこそ必要なはずだ。それなのに、日本各地で高層建築が建てられ続けるのはなぜなのか。
国際

日印「顕著なビジョンの一致」 外交関係格上げ10年で大使寄稿

インドのジョージ駐日大使は、インドが15日に78回目の独立記念日を迎えるに当たり時事通信に寄稿した。対中けん制を念頭に連携する「自由で開かれたインド太平洋」構想などを通じ、日印が「顕著なビジョンの一致を見せている」と友好関係を強調した。