政治・経済

「少数派」石破政権はこれから、3つの難題に直面する…リアルポリティクスNOW 北島 純

石破政権が年内の再改正を急ぐあまり議論を深めず、国民の怒りの根源が「国会議員の特権性」に対する反感にあることを等閑視すると、元のもくあみになる可能性が高い。
政治・経済

血税が国民民主党の「ホテル代112万円」に消えた…“浮かれ不倫”玉木雄一郎代表に問われる説明責任

フラッシュは電子版の続報記事で、玉木氏は地元会合への出席といった政治活動のため、高松市を訪れ、その期間中に市内ホテルで不倫相手と逢瀬に至ったと伝えている。血税を頂戴する政党トップの浮かれ不倫の代償はそれだけ重いのだ。決して「家族の問題」に矮小化すべきではない。
政治・経済

〈社説〉「年収の壁」議論 制度全体を視野に収めて…信濃毎日新聞

会社員や公務員に扶養されている配偶者は、国民年金の第3号被保険者として保険料を負担せずに基礎年金を受給でき、健康保険の給付も受けられる。保険料が発生するのが106万円、130万円の壁だ。厚生年金に入れば将来受け取れる年金額は増えるものの、保険料の負担感も大きい。
社会

「トランプ氏の再選」と旧統一教会問題

それは旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散請求問題だ。同問題は安倍晋三元首相の暗殺事件を契機に共産党系弁護士、左派メディアが実行犯の供述をもとに旧統一教会叩きを始め、メディアの圧力を受けた当時の岸田文雄首相が法の解釈を変えて旧統一教会の解散請求を持ち出した経緯がある。
政治・経済

政党の品質保証 「絶対に、不正をしない」「絶対に、不倫をしない」…玉木雄一郎

一定のクオリティ(品質)を満たした人の集団であるべきだと思います。「絶対に、不正をしない。」「絶対に、不倫をしない。」などというように、そもそも政治家として有権者信頼に耐えうる集団であることを、自信をもって約束できる集団であるべきだと思います。
社会

宇宙意識とつながる方法とは?宇宙エネルギーを高めて引き寄せ力UP!

宇宙意識は、もはや人間という概念さえ超えた、高次の次元での意識のこと。宇宙意識とつながれば、あなたの人生は大きく変わっていくんです! ここでは、宇宙意識とつながる方法について、ご紹介していきましょう。
政治・経済

元グラドルと不倫の国民・玉木雄一郎氏 安倍晋三元首相がブチギレた過去と“宿舎内合コン”も…「処分が必要」党内では針のむしろ

しかし、当時を知る自民党関係者は、こう明かす。「あの安倍さんが『失礼な奴だ』と怒って、破談になったのが真相ですよ。というのも、香川2区にはすでに7期も当選した公認候補がいるのに、『優秀な自分は将来、党を担う人材だから』と、差し替えて自分を出せと要求したからです。
政治・経済

「人生きつい」39歳元グラドル 不倫相手の玉木氏からは損切り、大使“クビ濃厚”で地元は追放危機…待ち受ける「不倫の代償」

《グラドルさんの今後の人生どうなるんやろ》《個人としては国会議員の仕事ちゃんとやってくれれば不倫なんてどうでも良い。男玉木んとして相手側にどう対応すんのか気になる。グラドル39歳って今後仕事貰えんくなるだろなぁ。人生きついぜ?》
政治・経済

立憲 「130万円の壁」対策でヒアリング 「30万円収入が減る“崖”で深刻」と指摘

ヒアリングの冒頭で、長妻元厚労相は「130万円の壁」について「私は壁というより“崖”だと思う。130万円を超えると途端に30万円収入が減ってしまう」と問題点を指摘、「常に深刻だと考えている」と述べた。
政治・経済

「こういう方を政務官にしたというのを海外がどう見るか…」「呆れる!」「笑劇」…SNSには厳しい声相次ぐ

「ホント、国民の為に考えてんのか? 石破首相… 生稲晃子議員 →外務政務官 今井絵理子議員→内閣府政務官か…それにしても、もうマシな人は自民党にはおらんのか 呆れる!」「衝撃ニュースというよりは笑劇 元アイドルに重要ポストを任せる先進国は日本だけ これでは世界に笑われます」
政治・経済

内閣支持、横ばい28.7% 首相続投、過半数が容認…時事世論調査

時事通信が8~11日に実施した11月の世論調査によると、石破内閣の支持率は前月比0.7ポイント増の28.7%と横ばいだった。不支持率は38.3%で8.2ポイント増えた。支持率2割台は政権維持の「危険水域」とされる。
政治・経済

「パーティーに妻&不倫相手同席。人間としておかしいんじゃないの?」(鈴木円香氏)、「自分の欲望のためにいろんな人に嘘をつく人なんだな」(菊間千乃氏)

議員活動15周年パーティーには、妻はもちろん、不倫相手も参加していたことに「パーティーに奥さんとお相手の方、両方連れていったって、これも人間としておかしいんじゃないの?って思いました」とバッサリ。
政治・経済

小柳ルミ子「103万円の壁より、自身のモラルの壁」「私は騙されませんよ」。「宮澤議員は辞めたのになぜ玉木氏は辞職しない?」

歌手・小柳ルミ子が12日、ブログを更新し、16歳年下の39歳の元グラドル女性との不倫を報じられた国民民主党の玉木雄一郎代表を批判した。「国民民主党の代表として【103万円の壁】を掲げる前に【ご自身のモラルの壁】を上げた方が宜しいのではないでしょうか」
政治・経済

「女性だけが罰せられる」玉木雄一郎 代表続投も不倫相手元グラドルは“クビ”危機…処分の差にネット怒り、橋下徹も「これはアカン」

《高松市は「高松観光大使」元グラドルの解職を検討。 おかしいだろう、いつも女性だけが差別。 玉木も一緒に辞職せよ。 不倫の代償は両者が等しく受けよ》《女性だけ罰せられるのは全く納得いかない。悪いのは明らかに妻子持ちの玉木さんの方でしょうが!!!》
政治・経済

「第二アクアライン」実現へ期成同盟会設立 SNSきっかけに千葉・房総で建設構想再燃

房総半島の千葉県富津市と、東京湾を挟んだ先にある神奈川県横須賀市を高架橋か海底トンネルでつなぐ「東京湾口道路」を実現しようという壮大な構想が再び、動き出した。この15年ほど事実上、凍結されていたが、千葉県側の13の自治体などで構成する期成同盟会が10月に設立された。