長期自民党政権下で、官僚倫理は崩壊し、国民の実質賃金は下落。政権交代だけが国民の命と暮らしを守る。
小沢一郎事務所が発信するツイッターから、その一部を抜粋・掲載した。小沢一郎衆議院議員は、1993年に細川政権を、2009年に民主党政権を樹立し、これまで2度の政権交代を果たした。47歳の若さで自民党幹事長に就任し、それ以降、小沢氏は常に政局を動かしてきた。「政権交代だけが国民の命と暮らしを守るための現実的な方法」「自民党政権下で国民の実質賃金は一貫して下落した」「国家公務員が学ぶべきは、不正しない、隠蔽しない、改ざんしない…」「総理の記者会見 都合の悪い質問は無視、お気に入りの記者しか当てない」「各社に携帯電話料金引き下げを指示する中、一社の接待を受ける」