2026年9月2日 今日の出来事

台風24号 沖縄・奄美付近で迷走 秋雨前線の停滞で大雨長期化 週末まで警戒

台風24号 沖縄・奄美付近で迷走 秋雨前線の停滞で大雨長期化 週末まで警戒

日本の南にある台風24号は動きが遅く、週末にかけて日本付近への影響が長引くおそれがあります。さらに、台風周辺の暖かく湿った空気が秋雨前線に流れ込むため、台風から離れた地域でも大雨となる可能性があります。今回のポイントは「台風が離れていても大雨に注意」です。前線の位置によっては、同じ地域で雨が長く続くおそれがあります。

東・西日本で大雨警戒 台風24号は沖縄・奄美接近へ―気象庁

東・西日本で大雨警戒 台風24号は沖縄・奄美接近へ―気象庁

気象庁は2日、台風や前線の影響により東・西日本の広い範囲で3日以降、大雨となる恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。

台風24号は2日午後、沖縄県・南大東島の南海上をゆっくりと北上した。4日にかけて沖縄・奄美地方に接近した後、動きが遅くなる見込み。

世界気温、数年で危機水準 産業革命前から1・5度超

世界気温、数年で危機水準 産業革命前から1・5度超

国連環境計画(UNEP)は2日、地球温暖化で18世紀の産業革命前からの気温上昇が数年以内に世界平均で1・5度を超え、災害や健康被害などのリスクが危機的な水準まで高まると警告する報告書を公表した。悪影響を減らすには1・5度以上の期間を最短にすることが重要だとしている。

日本を含む約190の国や地域が参加し、11月で発効から10年になる国際枠組み「パリ協定」は気温上昇を1・5度に抑える目標を掲げている。国連のグテレス事務総長は「世界は10年前の約束を果たせそうにない。化石燃料からの脱却や再生可能エネルギーの拡大などが必要だ」と訴えた。

ベッセント米財務長官、日本を名指しし「リフレ政策止めるべきだ」…積極財政見直しや利上げを要求か

ベッセント米財務長官、日本を名指しし「リフレ政策止めるべきだ」…積極財政見直しや利上げを要求か

ベッセント米財務長官は1日、主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後の記者会見で、日本を名指しし「(金融緩和と積極財政を志向する)リフレ政策をやめるべきだ」と述べた。高市政権が進める積極財政の見直しや、円安是正に向けた日本銀行の利上げを求めたとみられる。日銀は9月に開く金融政策決定会合で、追加利上げを検討するとみられる。

ベッセント氏は、8月30日に日銀の植田和男総裁、31日に片山財務相と相次ぎ会談。日米のマクロ経済政策や金融政策に関して協議したとみられる。米財務省は1日、ベッセント氏が植田氏に「円の大幅な過小評価に対処するため、日本が断固とした市場・金融政策上の措置を講じることを強く支持する」とも伝えたと公表した。

クルドの豊かな文化知って 埼玉で展覧会、共生社会を

クルドの豊かな文化知って 埼玉で展覧会、共生社会を

埼玉県内で生活するクルド人の写真やイラストなどを通じて豊かな文化を紹介する展覧会「クルドの文化と暮らし―いま、共に生きる社会を」が2日、同県川口市立アートギャラリー・アトリアで始まった。入場無料。6日まで。

地元市民団体「在日クルド人と共に」が主催。団体によると、クルド人の多くは県南部の川口市と蕨市周辺に暮らし、近年はさまざまなヘイトスピーチにさらされているという。

写真は約50点を展示。クルドの新春を祝う祭り「ネウロズ」で人々が輪になり踊る様子や、ランドセルを背負った子どもたちが下校する姿を捉えている。絵本「世界でくらすクルドの人たち」のイラスト原画も並び、トルコ現地の音楽文化を撮影した動画が流れるほか、民族衣装も紹介する。

ファミマ、おにぎり4品値下げ 11円ずつ、22日から

ファミマ、おにぎり4品値下げ 11円ずつ、22日から

ファミリーマート(東京)は2日、のりがご飯に直接巻かれている「直巻おむすび」4商品について、22日から11円ずつ値下げすると発表した。コメの市場価格が低下する中、原材料コストを見直した。

「直巻 焼しゃけ」「直巻 とり五目」「直巻 明太子マヨネーズ」はいずれも198円から187円に値下げする。「直巻 和風ツナマヨネーズ」は185円から174円に引き下げる。