内閣・党人事、16日にも 高市首相、総裁選へ基盤固め―臨時国会10月初旬召集案
内閣・党人事、16日にも 高市首相、総裁選へ基盤固め―臨時国会10月初旬召集案
高市早苗首相(自民党総裁)は内閣改造・党役員人事を早ければ16~18日に行う検討に入った。食料品の消費税率引き下げ方針を盛り込んだ税制改正大綱の閣議決定に15日にこぎ着けることが前提となる。秋の臨時国会は10月初旬に召集する案が浮上している。
人事の焦点は維新の入閣に加え、首相が「高市カラー」をアピールしつつ、来年9月の任期満了に伴う総裁選に向けて足元を固められるかだ。
円、一時155円台半ば 日銀利上げ加速観測で―ニューヨーク市場
円、一時155円台半ば 日銀利上げ加速観測で―ニューヨーク市場
3日午前のニューヨーク外国為替市場で、円相場は大幅上昇し、一時1ドル=155円台半ばを付けた。8月3日以来、1カ月ぶりの高水準。日銀の利上げペースが加速するとの観測が高まる一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期の利上げに踏み切るとの見方は後退し、円買い・ドル売りが強まった。
最低賃金、全国平均1177円 56円引き上げ、33府県で目安超え
最低賃金、全国平均1177円 56円引き上げ、33府県で目安超え
厚生労働省は3日、2026年度の地域別最低賃金が全国平均で時給1177円になると発表した。引き上げ幅は56円で、過去最大だった前年度(66円)を下回ったものの、2番目に高い水準となった。中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)がランク別に示した目安額を上回った地域は33府県に上った。前年度に最大で半年遅れた発効日を従来通り10月に戻す動きも広がった。

