2026年7月26日 今日の出来事

「飛鳥・藤原」世界遺産に 古代国家の姿伝える遺跡群―国内27件目・ユネスコ

「飛鳥・藤原」世界遺産に 古代国家の姿伝える遺跡群―国内27件目・ユネスコ

奈良県中部にある飛鳥時代の遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」について、韓国・釜山で開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は26日、世界文化遺産への登録を決定した。

世界遺産委は「中国大陸や朝鮮半島との交流と仏教伝来を示し、後代にも大きな文化的影響を与えた」「東アジアの古代宮都の形成過程を示す重要な物証」と評価した。

飛鳥・藤原の宮都は、奈良県明日香村、橿原市、桜井市に点在する6~8世紀の遺跡群。飛鳥宮跡や遷都先の藤原宮跡、国宝の極彩色壁画で知られる高松塚古墳など計19の資産で構成される。

稚魚豊漁のウナギ、店頭に行列 「丑の日」、猛暑でも盛況―東京

稚魚豊漁のウナギ、店頭に行列 「丑の日」、猛暑でも盛況―東京

土用の丑(うし)の日を迎えた26日、東京都内のウナギ料理店では、猛暑の中でも朝から多くの人が行列を作った。食料品は値上げが相次ぐものの、ウナギは昨年の稚魚の豊漁で値下げや据え置きの店が目立ち、人気は衰えていない。

高知・四万十で39.4度観測 東北南部と北陸は大雨―気象庁

高知・四万十で39.4度観測 東北南部と北陸は大雨―気象庁

東海と西日本は26日、九州西方沖に中心がある高気圧に覆われて晴れ、大幅に気温が上がった。気象庁によると、高知県四万十市・中村で39.4度、広島県府中市で39.3度、和歌山県田辺市・栗栖川で39.0度を観測。最高気温40度以上の酷暑日になった所はなく、連続記録は25日までの5日間で途切れた。

一方、東北地方南部と北陸は前線の影響で大雨になる所があり、富山県南砺市では26日午前10時半までの1時間に90.5ミリの猛烈な雨が降った。前線は27日に関東の東海上へ遠ざかるが、土砂災害などに警戒が必要という。

典範改正、理解得られず49% 副首都法、議論不十分66%

典範改正、理解得られず49% 副首都法、議論不十分66%

共同通信社は25、26両日、全国電話世論調査を実施した。皇族数確保に向けた改正皇室典範に関して、国民の「理解を得られない」が49・6%に上った。「理解を得られる」は44・3%だった。「副首都」構想関連法の国会での議論が「不十分だった」は66・9%となった。

高市内閣の支持率は、前回6月調査から2・1ポイント減少し、発足以来最低の53・7%。不支持率は33・7%で、前回から5・8ポイント増えた。

改正皇室典範は「女性皇族が婚姻後も皇族身分保持」と「旧11宮家の男系男子の養子縁組」を可能とする内容。女性皇族の身分保持は賛成75・0%、反対18・4%。養子縁組に賛成は51・3%、反対39・3%となった。女性天皇を認めることに賛成は81・0%で、反対16・1%を大きく上回った。

ロシア、北朝鮮に3万人派兵要請か ウクライナ大統領明かす

ロシア、北朝鮮に3万人派兵要請か ウクライナ大統領明かす

ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、ロシアが北朝鮮に3万人の追加派兵を要請し、既に受け入れ準備が進んでいると述べた。ビデオ演説で語った。

ロ朝間の条約に基づき、北朝鮮は2024年、ウクライナ軍の越境攻撃を受けたロシア西部クルスク州に推定で1万4000人の兵士を派遣した。