2026年7月11日 今日の出来事

福岡・太宰府で39.3度 12日も西日本各地で猛暑日予想

福岡・太宰府で39.3度 12日も西日本各地で猛暑日予想

日本列島は11日、広く高気圧に覆われて気温が上昇し、福岡県太宰府市では最高気温が観測史上1位に並ぶ39・3度を記録した。環境省と気象庁は12日も九州を中心に西日本各地で最高気温が35度以上の猛暑日になると予想し、和歌山や愛媛、福岡、沖縄・八重山地方など11県に熱中症のリスクに注意を呼びかける「熱中症警戒アラート」を発表した。

気象庁によると、11日の最高気温は、大分県日田市で38・3度▽福岡県久留米市で38・1度▽福岡市博多区で36・8度――を観測するなど、九州各地で猛暑日となった。12日は久留米市と日田市で予想最高気温が39度となっている。西日本や九州北部は18日ごろにかけて高気圧や暖かい空気に覆われ、各地で猛暑日となる見込み。

イラン最高指導者、米イスラエルに「復讐」 ハメネイ師葬儀終了で声明

イラン最高指導者、米イスラエルに「復讐」 ハメネイ師葬儀終了で声明

イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は11日、声明を出し、2月末の米国とイスラエルの攻撃で死亡した同師の父であり前最高指導者アリ・ハメネイ師らの「殉教」に関し、「復讐(ふくしゅう)を誓う」と表明した。その上で「必ず達成されなければならない」と強調した。

ハメネイ師の国葬行事はイランの首都テヘランで今月4日から行われ、同師は10日未明に同国北東部の聖地マシャドに埋葬された。モジタバ師の声明は一連の行事が終了したことを受けて発表された。

ベネズエラ地震、死者4100人超 被災者の衛生環境に懸念

ベネズエラ地震、死者4100人超 被災者の衛生環境に懸念

南米ベネズエラ北西部で発生したマグニチュード(M)7超の連続地震による死者が4118人に達した。同国政府が10日、発表した。発生から2週間が過ぎ避難生活が長期化する中、被災者の衛生環境を巡り懸念が高まっている。

世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)は9日、避難施設は過密状態にあり、下痢や呼吸器系の感染症が流行しやすくなっていると指摘した。ベネズエラは以前から医療従事者が不足し、ワクチン接種率も低く公衆衛生上の課題を抱えてきた。医療体制は地震でさらに脆弱(ぜいじゃく)になっている。