2026年7月10日 今日の出来事

台風9号、先島諸島ほぼ直撃へ 暴風大雨に厳重警戒―気象庁

台風9号、先島諸島ほぼ直撃へ 暴風大雨に厳重警戒―気象庁

大型で非常に強い台風9号は10日、沖縄の南海上を北上し、11日朝に石垣島など先島諸島をほぼ直撃する見通しとなった。沖縄は風雨が強まり、猛烈な風やしけの恐れがある。気象庁は暴風や高波、高潮、大雨に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

沖縄県南城市や久米島町、石垣市、竹富町などには警戒レベル4の高潮危険警報が出された。先島諸島・宮古島では10日午後5時ごろに最大瞬間風速33.0メートル、石垣島では午後6時15分に同30.4メートルを観測した。9号は12日には中国大陸に上陸し、14日午後までに熱帯低気圧に変わる見込み。

旧統一教会総裁に懲役13年求刑 前政権との癒着巡り―韓国

旧統一教会総裁に懲役13年求刑 前政権との癒着巡り―韓国

韓国の尹錫悦前政権から便宜を受ける目的で金品を提供したとして、請託禁止法違反や政治資金法違反の罪に問われた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)総裁の韓鶴子被告(83)の論告求刑公判が10日、ソウル中央地裁であり、特別検察官は懲役13年を求刑した。弁護側は最終弁論で無罪を主張し、結審した。判決は8月31日に言い渡される。

特別検察官側は論告で、韓被告らが旧統一教会の影響力拡大を目指し、「政教一致」を実現しようとしたと指摘。韓被告について「(教団の)最終意思決定者であり、政教癒着の受益者だ」と強調した。

一方、弁護側は最終弁論で、教団元幹部の独断による犯行だと主張。特別検察官が起訴内容の根拠とする元幹部の供述に関し「証拠能力がない」と述べた。韓被告は最終意見陳述で「金で権力を手に入れようとはしていない」とし、「意図せず問題を起こしたことに指導者として深く謝罪する」と語った。

中国主席、北朝鮮首相と会談 友好条約65年で

中国主席、北朝鮮首相と会談 友好条約65年で

会談で習氏は、「世代を超えた友好や助け合いが中朝関係の特徴だ」と強調。朴氏は、金正恩朝鮮労働党総書記のメッセージを伝えた上で、6月の習氏の訪朝が「両国関係の新たな道しるべを打ち立てた」と応じた。朴氏は12日まで滞在し、中朝友好協力相互援助条約締結65年の記念行事などに出席する。