中東、邦人ら188人退避 陸路で周辺国に、外務省発表
外務省は8日、中東情勢の悪化を受け、イラン、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートに滞在する日本人やその外国籍家族ら計188人が、日本政府の支援により周辺国へ陸路で退避したと発表した。政府は陸路で移動した退避希望者らをチャーター機で帰国させる予定。日本時間8日夜にも第1陣が成田空港に到着する。
イランから湾岸諸国への攻撃相次ぐ、クウェート空港やサウジが標的に
イランから湾岸諸国への攻撃相次ぐ、クウェート空港やサウジが標的に
湾岸諸国のクウェート、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールが8日、ミサイルや無人機(ドローン)による攻撃を受けたと発表した。
クウェート国営の石油会社によれば、同国軍が複数の無人機とミサイル攻撃に対応したと発表し、原油生産を「予防的に」削減すると述べた。
UAE国防省は、イランからの「ミサイルとドローンの脅威」に対して防空システムが対応したと発表。カタール国防省は、7日にイランから発射された10発の弾道ミサイルと2発の巡航ミサイルの標的になったが、そのほとんどが迎撃され、死傷者は出なかったと述べた。
さらに、サウジアラビア国防省も首都リヤドの外交官地区への攻撃を含む、同国の空域に侵入した15機の無人機を撃墜したと述べている。
「足長爺」から1000万円届く 米国で射殺された留学生の両親宅に
「足長爺」から1000万円届く 米国で射殺された留学生の両親宅に
1992年10月に米国留学中に射殺された愛知県立旭丘高の服部剛丈(よしひろ)さん(当時16歳)の両親宅=名古屋市港区=に昨年10月、匿名の「足長爺」を名乗る人物から現金1000万円が届けられた。届いた現金は剛丈さんの両親が米国から留学生を招くために始めた「YOSHI基金」に積み立てられ、留学生支援に活用される。
事件は92年10月17日夜に発生。米ルイジアナ州の高校に留学中だった当時高校2年の剛丈さんがハロウィーンパーティーに向かう際、間違えて別の家を訪問し、住人男性に射殺された。
春の訪れ、潮干狩り場オープン 7月末まで楽しんで 千葉・富津海岸
春の訪れ、潮干狩り場オープン 7月末まで楽しんで 千葉・富津海岸
千葉県富津市富津の富津海岸で7日、潮干狩り場がオープンした。親子連れらが干潟に出て、アサリやハマグリを掘り出し、春の訪れを満喫していた。開設は7月末まで。
運営する富津漁業協同組合によると、アサリは3・5センチ程度の大きさのものが取れるという。昨年の来場者は約9万9000人で、平野裕敏・副組合長は「今年は10万人以上を目指す」と話す。木更津市では市内5海岸で20日にオープンする。

