2024年7月2日 今日の出来事

小池氏を蓮舫、石丸両氏が追う 都知事選、終盤情勢

小池氏を蓮舫、石丸両氏が追う 都知事選、終盤情勢

任期満了に伴う東京都知事選は7日の投開票に向け、終盤戦に入った。現職で3期目を目指す小池百合子氏(71)が先行し、前参院議員の蓮舫氏(56)と前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が追う展開だ。

新紙幣、3日発行 20年ぶり、偽札防止へ新技術…肖像は渋沢、津田、北里

新紙幣、3日発行 20年ぶり、偽札防止へ新技術―肖像は渋沢、津田、北里

20年ぶりに刷新された紙幣が3日に発行される。1万円札には近代日本を代表する実業家の渋沢栄一、5千円札は現在の津田塾大学を創立した津田梅子、千円札はペスト菌を発見した細菌学者、北里柴三郎の肖像を描いた。紙幣に世界で初めて採用された「3次元(3D)ホログラム」など、最新の偽造防止技術も施した。

3Dホログラムは紙幣を傾けると肖像が立体的に動いて見える技術で、「すかし」部分の背景にも微細なひし形模様を入れて偽造しにくくした。インクを盛り上げて印刷する特殊技術により、目の不自由な人が指で触って札を識別しやすいようにした。

東京株、4万円台回復 金融株主導、3カ月ぶり

東京株、4万円台回復 金融株主導、3カ月ぶり

2日の東京株式市場で、日経平均株価は4万円の大台を回復した。終値は前日比443円63銭高の4万0074円69銭。終値での4万円台は3月29日以来約3カ月ぶりとなった。日米の金利上昇を背景に、利ざや改善に伴う収益向上への期待から銀行などの金融株が買われ、日経平均を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は32.34ポイント高の2856.62と年初来高値を更新した。

円相場下落、161円台後半 38年ぶりの安値水準更新

円相場下落、161円台後半 38年ぶりの安値水準更新

2日の東京外国為替市場で対ドルの円相場が下落し、一時1ドル=161円74銭を付けた。1986年12月以来、約38年ぶりの安値水準を更新した。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退していることから米長期金利がじわじわと上昇し、ドル買いの動きが優勢となった。

日本政府・日銀は1ドル=160円台を付けた4月から5月にかけ、総額9・7兆円のドル売り・円買いの為替介入に踏み切った。1ドル=162円の節目が迫っており、市場は介入への警戒感を再び強めている。

個人株主、初の7000万人超え 10年連続増加、取引活発化

個人株主、初の7000万人超え 10年連続増加、取引活発化

東京証券取引所など全国の4証取は2日、2023年度の上場会社の個人株主が延べ人数で前年度比462万人増の7445万人になったと発表した。10年連続で増加し、初めて7000万人を突破した。日経平均株価が今年2月、約34年ぶりに史上最高値を更新するなど日本株が上昇したことを背景に、個人の株取引が活発化した。

KADOKAWA、情報追加流出か ハッカー集団が主張

KADOKAWA、情報追加流出か ハッカー集団が主張

サイバー攻撃による情報漏えいが確認されたKADOKAWAは2日、ハッカー集団が盗み取った情報を追加で流出させたと主張していると発表した。同社は主張内容の信ぴょう性を調査中だと説明した上で、データの拡散は深刻な影響を及ぼす可能性があるとして「SNSなどによる共有は控えてほしい」と呼び掛けている。

「永世称号、うれしく思う」 藤井七冠が記者会見

「永世称号、うれしく思う」 藤井七冠が記者会見

将棋の棋聖戦で5連覇を達成し、最年少で永世棋聖の資格を手にした藤井聡太七冠(21)が1日、名古屋市内で記者会見し、「永世称号を一つ取れたことをうれしく思う」と喜びを語った。永世称号に関しては「長期的なこと」としつつ、「一つ一つ積み上げていった先に(永世称号が)見えてくるようしっかり取り組んでいきたい」と意欲も見せた。