2025-10

政治・経済

〈総裁選大本命からまさかの大失速〉進次郎氏に懸念される「河野太郎」化…閣内入りは諸刃の剣か、プリンスの生き残り戦略と“ケツモチ”の今後

「勝ち馬」を確信していた小泉陣営や、「小泉進次郎首相」シフトを敷きつつあったマスコミを呆然とさせた、高市早苗氏の総裁選逆転劇。その陰で2回連続の「ズッコケ大失速」となった小泉進次郎農水相の行く末は。
政治・経済

高市早苗氏への「型はめ批判」に反論 自民女性支部長「女性政治家が増えない原因かと思います」

ご両親に大学進学を反対され、バイトしながら苦学して国立大学を卒業。政治を志し、政治塾に入ったり、単身渡米したり、修行を重ね、国政に踏み出すも落選を経験。結婚や離婚、・・ご主人の連れ子のお母さんしたり、今はご主人の介護して政治活動、・・3度目に勝利
政治・経済

立川志らく 高市早苗氏の「馬車馬」発言に驚く政治家に苦言「辞書を引いて調べなさい

落語家の立川志らくは、ツッコミを入れた。「となると総裁選出馬も駄目になる。こちらの方々は今後、出馬会見とかもNG。我々は馬ではない! 人間だ!」と、政治用語にも馬が使われていると皮肉った。
国際

民主党支持者の66%が「社会主義」支持 マムダニ氏の躍進、AOCの台頭…アメリカ政治に新たな局面

米国では「社会主義」が、もはやタブー(禁句)ではなくなったようだ。「資本主義は退潮し、社会主義が台頭(Capitalism is out … and socialism is in)」9月15日、政治専門サイトのポリティコがこんな刺激的な見出しの記事を載せた。
社会

文化共産主義

文化共産主義では、家庭は女性を男性が支配する支配構造と捉えます。従い、女性を家庭から解放しなければなりません。家庭を壊すには、性道徳を破壊すればよく、そのために使われたのが、「性解放運動」です。