政治・経済 内閣支持率6.1ポイント下落し25.1%に 岸田首相9月以降も続投希望は10.9%・政権交代望む46%【FNN世論調査】 岸田政権の苦境が深まっている。9月に予定される自民党総裁選を控えて、内閣支持率は25.1%と2割台に低迷、6月調査では31.2%に一時回復していたことの反動で、先月比6.1ポイント急落した形となった。 2024.07.22 政治・経済
政治・経済 「訳わからん逆ギレ」吉村府知事「しないほうがよかったんですか?」兵庫県知事の“ワインおねだり”を逆質問で“擁護”も怒りの声 7月19日、日本維新の会の共同代表の吉村洋文大阪府知事の“おねだり擁護”発言が話題を呼んでいる。 2024.07.20 政治・経済
政治・経済 自民党はもはや権力と利権の維持装置 ここまで立件率の高い組織は自民党と山口組くらいか? 自民党とは1つの政党というより、もはや権力と利権の維持装置。国民の生活なんて眼中に無く、次の選挙のことと業界からの集金のことしか頭に無い。 2024.07.20 政治・経済
政治・経済 金城湯池だったはずの地元・大阪でも異変!「日本維新の会」に訪れた「終わりの始まり」 維新の変質を有権者が嗅ぎ取ったのか、盤石なはずの大阪でさえ、異変が生じつつある。「4月には藤田幹事長の地元である大東市長選で維新候補が敗北。6月には吉村洋文府知事の出身地、河内長野市での市長選に候補者を立てられませんでした。] 2024.07.19 政治・経済
政治・経済 《東京都知事選2位で話題》石丸伸二氏の“SF的”少子化対策にネット悲鳴、ジョーカー議員とまさかの同じ主張か 田嶋陽子氏から具体的な少子化対策について問われた石丸氏は「究極的にはですよ。あと100年か200年かかると思うんですけど」と前置きしつつ「たとえば、一夫多妻制を導入するとか、遺伝子的に子どもをうみだすとか」と大胆な提言を行った。《純粋にデリカシーのないキモいオッサンって感じ》《喋れば喋るだけボロが出ますね》 2024.07.16 政治・経済
政治・経済 斎藤兵庫県知事のパワハラ告発の元局長死亡 「つるし上げる」と維新議員から糾弾されていた 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを今年3月に告発した県西播磨県民局の元局長(60)が7月7日夜に死亡した。自殺とみられている。元局長は告発後、斎藤知事から「嘘八百」などと非難され、県人事課から懲戒処分を受けていた。維新の議員の一部からは、元局長に対して厳しい声もあがっていた。 2024.07.16 政治・経済
政治・経済 石丸伸二氏が固まり目線下に「あの、なので…」泉房穂氏ブチ切れ、論客らが「政策」に総ツッコみ 泉氏は「やってまっか! 答えてください」の関西弁に石丸氏は「やっているものはかなりあります」と回答すると、泉氏が「言ってください!」と強く求めると、石丸氏は目線を下に向け、固まった。 2024.07.14 政治・経済
政治・経済 石丸伸二氏のかみ合わない〝石丸構文〟にアレルギー反応 あるコメンテーターは「共演したくない」 今後、石丸氏にはコメンテーターとしてのオファーもかかりそうだが、同業者からは「共演はしたくないですよ。ようやくみんなが気付き始めたと思います」と早くもアレルギー反応を示した。石丸氏はどう答えるのだろうか。 2024.07.11 政治・経済
政治・経済 「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」 「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」 2024.07.11 政治・経済
政治・経済 「すべてが怖い」石丸伸二氏 逆質問、元乃木坂・山崎を威圧…たった一日で露呈した「話の通じなさ」 どの選挙特番でも石丸さんはインタビュアーの言葉尻を捉え、質問を質問で返す態度が目立ちました。《20代前半だけど石丸さん嫌いになったよ。 選挙後のテレビ出演とか見ても上に立つ器してないよ。》《石丸伸二氏の話の通じなさ、揚げ足とり、笑ってない目のすべてが怖い》 2024.07.11 政治・経済
政治・経済 自民党のスローガン「経済再生 実感をあなたに」、何人の心に響くだろうか。自民党は脱税、国民には重税、実質賃金の下落。 自民党は楽しみ、国民は苦しむ。自民党は脱税、国民には重税。自民党には特権、国民には義務と強制。5月の実質賃金、26カ月連続減。アベノミクス、12年の月日をかけた政治による災害。国民の生活が第一の政治へ変えるべき。 2024.07.09 政治・経済
政治・経済 三浦瑠麗氏 蓮舫氏の敗因を分析「革新系の定食メニューを訴える応援団のメンツで引いた」 国際政治学者の三浦瑠麗氏が8日「X」(旧ツイッター)を更新。東京都知事選で蓮舫氏が惨敗した原因を分析した。三浦氏は「首都圏の無党派は社会リベラル、経済政策重視。多くはリアリストで9条堅持!とは思っていないし、国際常識が大事」と持論を展開。さらに・・ 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 【都知事選】前都知事が分析「蓮舫の3位」は「演説が最も下手、焦燥感ばかりでユーモアもない」 蓮舫氏の敗因について、舛添氏は「立憲民主党・共産党の政党色、とくに拒否政党である共産党が問題、石丸伸二に票を食われた、有力候補の中で演説が最も下手・焦燥感ばかりでゆとりもユーモアもない、無党派対策が不十分など」と分析。 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 橋下徹氏 蓮舫氏の敗因を分析「当初からの戦略ミス」 蓮舫氏「重く受け止めたい」 蓮舫氏の苦戦について、橋下氏は「野党が自民党、公明党に勝つためにはどうしたらいいか、凝縮されていた選挙だと思うんですね。蓮舫さんサイドの当初からの戦略ミスだったと思います」と指摘。 2024.07.08 政治・経済
政治・経済 【都知事選】蓮舫氏「2位もダメ」だった… 宮崎謙介氏は〝賞味期限切れ〟指摘「政治家として価値ダダ下がり」 7日投開票の東京都知事選で現職の小池百合子氏(71)が3選を果たした。有力対抗馬と目された前参院議員の蓮舫氏(56)だったが、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の後塵を拝する屈辱の3位。元衆院議員の宮崎謙介氏(43)は、蓮舫氏の「賞味期限切れ」と指摘した。 2024.07.08 政治・経済