岐阜・美濃と三重・桑名で40度台 東海で酷暑日4日連続、国内最長記録に並ぶ―25日も熱中症警戒・気象庁
岐阜・美濃と三重・桑名で40度台 東海で酷暑日4日連続、国内最長記録に並ぶ―25日も熱中症警戒・気象庁
東海と西日本は24日も太平洋高気圧に覆われて晴れ、気温が大幅に上がった。気象庁によると、三重県桑名市で40.8度、岐阜県美濃市で40.2度を観測した。東海で最高気温40度以上の酷暑日地点が出るのは4日連続となり、国内の統計史上最長記録に並んだ。
24日は酷暑日に迫る所も多く、愛知県豊田市と岐阜県郡上市・八幡、多治見市で39.9度、名古屋市と四万十市・江川崎で39.7度を観測した。
主要都市の最高気温は、東京都心(千代田区)35.4度、大阪38.2度、福岡35.2度だった。
24日はゲリラ豪雨が関東直撃 東京や埼玉で夕方~夜に傘が役立たないほどの雨の恐れ
24日はゲリラ豪雨が関東直撃 東京や埼玉で夕方~夜に傘が役立たないほどの雨の恐れ
今日24日、関東は前線の南側で暖かく湿った空気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定です。午後は関東北部から雨雲や雷雲が湧き、午後4時頃からは南部の平野部でも雨や雷雨になるでしょう。夜にかけて東京や埼玉でも傘が役に立たないほどの非常に激しい雨の降る恐れがあります。コンクリートに覆われた都市部では、短時間の大雨によって雨水を排水しきれず浸水する「都市型水害」が発生しやすくなるため、警戒が必要です。

大谷翔平、山本由伸を称賛 ドジャースがホワイトハウス訪問―トランプ米大統領
大谷翔平、山本由伸を称賛 ドジャースがホワイトハウス訪問―トランプ米大統領
米大リーグで昨季、ワールドシリーズ(WS)連覇を達成したドジャースのメンバーが23日、ホワイトハウスを表敬訪問した。トランプ米大統領は満票で3年連続4度目のレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に選出された大谷翔平選手を「国際的なレジェンド」と評し、「誰もが彼を愛している」とたたえた。
WSで3勝を挙げ、MVPに輝いた山本由伸投手に関しても「本当にすごい」と称賛。第2戦で完投した山本は先発した第6戦、救援した第7戦でもチームを勝利に導いた。トランプ氏は山本、大谷と握手を交わした。表敬訪問には佐々木朗希投手も出席した。
米、最大12.5%関税発動 60カ国・地域、日本は特例―10%代替措置が失効
米、最大12.5%関税発動 60カ国・地域、日本は特例―10%代替措置が失効
トランプ米政権は24日、強制労働への対策が不十分だとして、日本を含む60カ国・地域に最大12.5%の関税を発動した。日本には、既存の税率と合わせて上限を12.5%とする軽減措置を明記。時限措置として導入していた通商法122条に基づく全世界一律10%の代替関税は24日に失効した。
米国の輸入の99%を占める60カ国・地域に対し、10%か12.5%の税率を設定した。不公正な貿易慣行を是正するための制裁関税を認める通商法301条に基づく措置だ。
日韓は「核武装を企図」 北朝鮮外務省
北朝鮮外務省の報道官は24日、談話を出し、「地域と国際社会が警戒すべき重大な脅威は、米国を中心に形成される排他的な安全保障・経済ブロックと、米国の保護の下、核拡散防止制度を侵食する日韓の核武装の企図だ」と主張した。朝鮮中央通信が伝えた。
「核武装の企図」について具体的に説明していないが、小泉進次郎防衛相が核抑止に関し「タブーなく議論する」と述べたことや、韓国の原子力潜水艦建造の動きが念頭にあるとみられる。
岡本公三容疑者死亡 ロッド空港乱射の日本赤軍メンバー、78歳―レバノン
岡本公三容疑者死亡 ロッド空港乱射の日本赤軍メンバー、78歳―レバノン
1972年にイスラエルのロッド空港(現ベングリオン空港)で起きた乱射事件の実行犯で、レバノンに亡命中だった日本赤軍メンバーの岡本公三容疑者=国際手配中=が23日、首都ベイルート南郊で死亡した。78歳だった。同容疑者を保護してきたパレスチナ解放人民戦線(PFLP)が発表した。
死因は明らかにされていない。電話取材に応じたPFLP幹部は23日正午(日本時間同日午後6時)ごろ死亡したと明らかにし、「高齢で体調を崩していた」と語った。
47年熊本県出身。鹿児島大在学中に過激派グループに加わった後、海外に活動拠点を求めて72年2月に出国し、PFLPと活動した。日航機「よど号」ハイジャック事件の実行メンバーで、北朝鮮で死亡したと伝えられる岡本武容疑者は実兄。
均寿命、前年から上昇 男性81.35歳、女性87.33歳―厚労省
均寿命、前年から上昇 男性81.35歳、女性87.33歳―厚労省
2025年の日本人の平均寿命が男性81.35歳、女性87.33歳で、前年から上昇したことが24日、厚生労働省の調査で分かった。男性は0.25歳、女性は0.20歳上がった。厚労省は、がんや新型コロナウイルス、心疾患などによる死亡が減少したことが要因とみている。
海外と比較すると、男性はスウェーデン、スイス、イタリアなどに続き7位。女性は1位だった。
政府、国家情報局を31日設置 初代局長に原内閣情報官を起用
政府は24日の閣議で、インテリジェンス(情報収集・分析)機能を担う新しい組織「国家情報局」を31日に設置することを決めた。トップとなる初代の「国家情報局長」には、警察庁出身の原和也内閣情報官(58)を起用する。木原稔官房長官が24日の記者会見で発表した。
同局の設置は、5月に成立した国家情報会議設置法に基づく。「内閣情報調査室(内調)」を格上げした組織で、高市早苗首相を議長に、官房長官ら9閣僚で構成する情報活動の司令塔「国家情報会議」の事務局を担う。外務省や防衛省、警察庁、公安調査庁など既存の情報組織の「縦割り」を排し、政府全体の情報の一元的な収集・分析を目指す。外交・安全保障の政策の総合調整を担う国家安全保障局(NSS)と同格とした。

