2026年5月18日 今日の出来事

史上最も早い「猛暑日」 大分・日田と兵庫・豊岡で35度以上

史上最も早い「猛暑日」 大分・日田と兵庫・豊岡で35度以上

日本列島は18日、高気圧に覆われて各地で今年一番の暑さになった。大分県日田市と兵庫県豊岡市では、35度以上の猛暑日を両地点とも観測史上最も早く記録し、全国313地点(同日午後5時時点)で最高気温が30度以上の真夏日となった。

気象庁によると、この日の最高気温は日田市35・3度▽豊岡市35・3度▽京都府宮津市34・6度▽福井県小浜市34・5度――など。

政府、補正予算編成へ 電気代補助、予備費積み増し

政府、補正予算編成へ 電気代補助、予備費積み増し

政府は18日、イラン情勢に起因する物価高に対応するため、2026年度補正予算案を編成する準備に入った。夏場の電気・ガス代補助などが主な内容。高市早苗首相が首相官邸で開いた政府・与党連絡会議で、片山さつき財務相に編成に向けて検討を進めるよう指示したと明らかにした。7月17日に会期末を迎える今国会中に提出し、成立を図る。

長期金利、一時2.8%に上昇 インフレ懸念、円と株も売られる

長期金利、一時2.8%に上昇 インフレ懸念、円と株も売られる

18日の東京債券市場では、インフレや財政悪化への懸念を背景に、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、2.800%に上昇(債券価格は下落)した。日本相互証券によると、1997年5月以来、29年ぶりの高水準となる。

米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が停滞する中、原油価格上昇を受けてインフレ加速への警戒感が強まり、米長期金利が上昇。これが世界的に波及し、金利上昇圧力が強まっている。日本では、高市早苗首相が18日に2026年度補正予算案の編成検討を表明。赤字国債を発行するとの見方から財政悪化懸念が一段と広がったことも債券の売りにつながった。