26年前の名古屋主婦殺害事件、出頭した容疑者は被害者の夫の同級生 「背後に創価学会か?」のネット記事

「26年はかかりすぎ」被害者夫 社会

出頭した容疑者は被害者の夫の同級生 1999年の主婦殺害事件

出頭した容疑者は被害者の夫の同級生 1999年の主婦殺害事件(毎日新聞 2025/10/31 21:16 最終更新 11/1 07:20)

名古屋市西区で1999年、高羽奈美子さん(当時32歳)が殺害された事件で愛知県警は31日、同市港区東海通5、アルバイト、安福久美子容疑者(69)を殺人容疑で逮捕した。安福容疑者は30日、県警西署に出頭。一旦帰宅した後、事件現場に残されていた血痕と安福容疑者のDNA型が一致したことから、改めて任意同行を求めたという。

逮捕容疑は99年11月13日ごろ、自宅アパートにいた高羽さんの首などを刃物で複数回、刺して失血死させたとしている。安福容疑者は「(容疑内容は)合っています」と供述している。

名古屋西区主婦殺害事件の背後に創価学会か。

名古屋西区主婦殺害事件の背後に創価学会か。(公開日: 2025/11/01 : 最終更新日:2025/11/05)

日本の黒い霧(国際NGOだいわピュアラブセーフティネット)

名古屋西区主婦殺害事件の被害者の夫婦と犯人の安福久美子容疑者は同じ名古屋の創価学会員だったという話がありました。

https://daiwaryu1121.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_0748.jpeg

被害者の旦那さんは創価学会系のユーチューブチャンネル街禄チャンネルにも出演していました。

旦那さんと奈美子さんが働いていたのは創価学会系の積水ハウス不動産でした。

積水ハウス地面師詐欺グループと積水ハウスはグルだった。

被害者の母親は詐欺事件で逮捕されていましたが、ここにも創価学会は関係していたのではないでしょうか。

豊田商事事件の豊田一男は熱心な創価学会員で詐欺で得た多額の資金を創価学会に献金していました。

豊田商事事件の黒幕は誰か。

公明党が与党から離脱した直後に犯人を逮捕しているのは偶然でしょうか。

名古屋西区主婦殺害事件が長年に渡り解決できなかったのは創価学会の圧力があったからか。

名古屋西区主婦殺害事件が長年に渡り解決できなかったのは創価学会の圧力があったからか。

名古屋西区主婦殺害事件が長年に渡り解決できなかったのは創価学会の圧力があったからか。(公開日: 2025/11/05)

日本の黒い霧(国際NGOだいわピュアラブセーフティネット)

名古屋西区主婦殺害事件の犯人は旦那さんと近い位置にいた安福久美子容疑者でした。

大学に押しかけて泣かれたなどの話もあることからもっと早く解決することはできなかったのかという声があがっていました。

去年、警視庁から名古屋西署に着任した警部が担当となったことから解決に向けて動き出しました。

警部によると、すでに安福久美子容疑者は事件の最重要容疑者(ランクA)として西署のファイルにあったそうです。

しかし長年に渡り、警察上層部に対して安福久美子容疑者を捜査するな!という圧力があり、捜査できなかったそうです。

名古屋西区主婦殺害事件の背後に創価学会か。

初動の刑事も安福久美子容疑者をマークしていましたが、警察上層部への圧力で捜査をやめざるえなかったそうです。

事件が動き出したのは創価学会の池田大作さんが死んだこと、公明党が与党から離れたことでした。

また警察庁全体として創価学会、トクリュウへの本格的な捜査に乗り出したこともありました。

豊田商事事件の黒幕は誰か。

これにより、26年間に渡り、捜査に着手できなかった名古屋西区主婦殺害事件に着手することができたのでした。