政治・経済    庶民の感覚とは大きく乖離した賃上げ報道の真実
        しかし、考えてみれば今年1月の消費者物価指数(CPI、生鮮食品は除く)は、前年同月比4.2%の上昇でなんと41年4カ月ぶりの高い伸びだった。これでは平均3.8%の賃上げも「相殺」されてしまう。要するに実質賃金上昇はマイナスなのである。      
                        
    
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