社会

三浦瑠麗、夫の詐欺容疑報道も「局内では“功労者”」『めざまし8』を降板にならないワケ、義父で教育学者の清一郎氏に聞いた「捜査を受けての心境」

「瑠麗さんは前身の『とくダネ!』時代から数えて5年ほどフジの朝の顔を務めており、局内では“功労者”と認識されています。また、彼女はフジの『番組審議委員』も務めていて、簡単には切れない。とはいえ、もし清志氏が逮捕されるようなことがあれば、降板もあるかもしれませんが」
政治・経済

内閣支持微増の27.8%、「危険水域」5カ月連続 長男起用、6割超が不適切…時事世論調査

時事通信が10~13日に実施した2月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比1.3ポイント増の27.8%、不支持率は同1.4ポイント減の42.2%だった。支持率は政権発足後最低だった先月をやや上回ったものの、政権維持の「危険水域」とされる30%割れは5カ月連続となった。
科学・技術

ChatGPTやAIの進化で「消える仕事」と「残る仕事」

要するに、AIの普及によって「消える仕事」は、AIを使わない仕事だと言えるでしょう。今後重要なのは、AIを怖がることではなく、使い方や活用方法を学ぶことです。
政治・経済

〈政策秘書の「業務委託契約書」入手〉 秋本真利外務大臣政務官に秘書給与法違反の疑い

秋本真利外務大臣政務官(47)が、私設秘書の給与を政策秘書に肩代わりさせるなどしていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。政策秘書と私設秘書が締結した「業務委託契約書」を入手した。秘書給与法違反の疑いがある。
科学・技術

AIの世界侵略はすでに始まっている…かもしれない8つの出来事

「AI革命」といいましょうか、最近AIの世界侵略が始まっているんじゃないかなって感じるようになりました。大企業はAIを使ってユーザーエクスペリエンスを高めようとしているわけですが…。検索、裁判、メディア記事、マッチングアプリまでChatGPTに夢中です。ChatGPTがここまで入り込んでる?大丈夫?という8つの出来事まとめてご紹介します。
科学・技術

“世の中変えるターニングポイント” 対話型AI「チャットGPT」 クリエイティブな仕事も可能…グーグルは危機感 一方で“恐ろしさ”も

去年11月に公開され、すでに1億人以上が利用したという対話型AI「チャットGPT」。「ニュース原稿を書く」といった仕事も、AIに任せられる時代は来るのでしょうか。
政治・経済

上司にしたくない政治家アンケート…岸田首相4位、蓮舫2位、圧倒的1位の大御所は?【500人に聞いた】

本誌は500人の男女に「あなたが上司にしたくない政治家」についてアンケートを取った。25人の候補者に加え、自由に書き込める「その他」欄も設けたところ、こんな結果が返ってきた。
政治・経済

【解説】日銀総裁へ…戦後初の“学者出身”植田和男氏を起用へ 私たちの生活への影響は

政府は、日本銀行の次期総裁に元・日銀審議委員の植田和男氏を起用する方針を固めました。政府は14日、副総裁を含めた人事案を国会に提出します。サプライズ人事となった植田氏の起用。新たな総裁となれば、私たちの生活はどうなるのでしょうか。
科学・技術

ChatGPTは日本の司法試験に合格できるか 弁護士ドットコムが実験

米国のベンチャー企業OpenAIが開発した対話型人工知能「ChatGPT」に注目が集まっています。では、ChatGPTに日本の司法試験を受けさせてみたらどうなるのか。弁護士ドットコムで実験をおこないました。
政治・経済

連合・芳野会長、賃上げ苦戦の中小企業を切り捨てか 自民党大会出席報道にSNSで異論続出

連合の芳野友子会長から耳を疑う発言が飛び出した。「賃上げの流れを中小企業にいかに広げるか」との問いに「『賃上げをしなければ(企業は)置いていかれる』という雰囲気を作っていきたい」と語っている。まるで、賃上げに苦戦している中小企業を切り捨てるかのようだ。
科学・技術

AIのChatGPTに書かせた大学の論文は何点取れた?驚きの結果に

イギリスに住むピーターは、現在大学の最終学年で、社会政策を専攻している。課題として2,000文字のレポートがあったそうなのだが、彼はそれをChatGPTに書かせてみることに! 最終提出するものではなく、試しのレポートを講師に採点してもらったという。
社会

【締切間近】マイナポイント第2弾は2月末日まで。マイナカードを申請するだけで5,000円分、最大2万円分のポイントを受け取れる

マイナポイントが付与できるマイナンバーカードの申請期限は2023年2月末日です。この記事では、「マイナポイント第2弾」の概要について解説します。まだマイナンバーカードの申し込んでいない人や、マイナポイントの手続きをしていない人は参考にしてください。
国際

デヴィ夫人、ウクライナ支援のきっかけは「火山が噴火するくらいの怒り」 「負ければ民主主義の墓場」「岸田首相も現地へ」83歳の熱弁

ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しようと、タレントのデヴィ夫人が1月下旬、現地を訪問した。ウクライナは61年前にも訪れたことがある思い出の土地。文化と芸術の国に攻め込んだプーチン大統領への「火山が噴火するくらいの怒り」が支援のきっかけだったという。
科学・技術

次世代太陽電池「ペロブスカイト」の生みの親が明かす誕生の舞台裏と反省

次世代太陽電池の本命とされる「ペロブスカイト太陽電池」。その生みの親である桐蔭横浜大学特任教授の宮坂力さんに、ペロブスカイト太陽電池の誕生や発展に至る舞台裏とその時の思いなどを聞いた。
政治・経済

「安倍晋三回顧録」赤裸々に吐露…習近平国家主席は「強烈なリアリスト」 森友問題については…

2022年7月に死去した安倍晋三元首相が、通算8年8か月にわたる首相在任中を振り返った「安倍晋三回顧録」が8日、発売されました。アメリカのトランプ前大統領ら各国首脳との外交の裏側、森友問題を巡る“財務省への不信感”などが赤裸々に語られています。