科学・技術 森林浴は免疫細胞を活性化し、その効果は1か月も持続する
東京都内で働く健康な男女37人(25~56歳)に森林環境の中で2泊3日滞在してもらい、森林浴を毎日午前と午後それぞれ約2時間実施し、NK細胞の様子を調べました。その結果、森林浴後にはNK細胞の数が増え、NK細胞自身の活性も高まり、結果的に免疫機能が高まっていることが明らかになりました。実験終了後でもNK細胞の活性は保たれ、1か月が経過しても、森林浴をする前よりも活性が上昇した状態が続くことがわかったのです。
