2026年4月5日 今日の出来事

イラン、切り崩し強化か ホルムズ通航、日欧も初の許可

イラン、切り崩し強化か ホルムズ通航、日欧も初の許可

イランが事実上封鎖している要衝ホルムズ海峡で、米国とイスラエルの軍事作戦後では初めて日本と欧州の関係船舶の通航が認められた。イランには、攻撃を強める米国とは距離を置く国々に便宜を与えることで、封鎖を批判する国際社会の切り崩しを図る狙いがあるもようだ。

商船三井は4日までに、同社に関連する船舶2隻が海峡を通過したと明らかにした。フランス海運大手CMA・CGMのコンテナ船も通過に成功した。ただ、いずれも通航の詳細や条件などは公表していない。

米軍、イランから乗員救出 「安全で無事」とトランプ氏

米軍、イランから乗員救出 「安全で無事」とトランプ氏―7日に交渉期限、攻撃強化警告

トランプ米大統領は5日、イランで撃墜された米軍のF15戦闘機の乗員2人のうち、イラン国内に取り残されていた1人を救出したと発表した。米兵は負傷しているものの「安全で無事だ」と強調。救出作戦を通じ、米側に死傷者は出なかったという。

機体は3日にイラン国内で攻撃を受け、墜落。米軍はパイロットを救助し、もう1人の救出活動にも乗り出した。イラン側も米兵を拘束した者に報奨金を出すと確約し、双方が身柄確保を競っていた。

米軍、長距離ミサイルを中東に投入 太平洋で保有減、対中抑止懸念

米軍、長距離ミサイルを中東に投入 太平洋で保有減、対中抑止懸念

米ブルームバーグ通信は4日、米軍が太平洋地域で保有する長距離巡航ミサイル「JASSM―ER」を中東地域に割り振ることを決めたと報じた。対イラン軍事作戦で使用する見通しだが、対中抑止力低下を懸念する声が出ている。

同通信によると、3月末に命令が出された。2月に作戦を開始する前、米軍は約2300発のJASSM―ERを保有。対イラン攻撃で1000発以上を消費しており、太平洋地域から移転されると、中東以外で使用可能なのは425発にとどまる見込みという。

共産党、辺野古転覆船の運航団体を構成も…関係伏せ続ける

共産党、辺野古転覆船の運航団体を構成も…関係伏せ続ける 小池晃氏「色々な人が関わる」

沖縄県名護市辺野古沖で平和学習中の女子生徒ら2人が死亡した事故を巡り、転覆した抗議船2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」に共産党の地方組織が加わっていることが分かった。共産党の田村智子委員長が2日の記者会見で「構成団体として真摯な対応をしたい」と明らかにした。転覆事故が発生した3月16日以降、田村氏ら党幹部は複数回、会見で船長と共産党の関係性を尋ねられたが、曖昧な回答に終始。党が当事者側である事実を伏せていた形になる。

今日5日 太平洋側中心に今年一番の暖かさ 夏日の所も この先は汗ばむ暑さに注意

今日5日 太平洋側中心に今年一番の暖かさ 夏日の所も この先は汗ばむ暑さに注意

今日5日は、暖かい空気が流れ込んでいる太平洋側を中心に、日中の気温が上昇しています。14時までの最高気温は、茂原市(千葉)で25.9℃(今年最高)、豊後大野市犬飼(大分)で25.1℃(今年最高)になるなど、東日本から西日本の所々で最高気温25℃以上の夏日を記録。東京都心は、14時までの最高気温は22.7℃となっており、2月23日の22.9℃に次いで今年2番目に高い値を観測しています。

東京都心は汗ばむ陽気…サクラを楽しむ花見客でにぎわい 千鳥ヶ淵

東京都心は汗ばむ陽気…サクラを楽しむ花見客でにぎわい「散りかけだけど来られてよかった」 千鳥ヶ淵

遊歩道沿いのソメイヨシノは若葉が芽吹き始め、ボートから水面の花びらを撮影する人も。友人と訪れた20代女性は「散りかけだけど、今年最後の花見に来られてよかった」。