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社会

目からウロコのマイナンバー講座 マイナポータルが1番危険 マイナカードはリスク少 専門家が解説

マイナンバー・マイナンバーカード・マイナポータルは別物の制度で、それぞれ役割があります。なかでも1番気を付けなくてはいけないのは「マイナポータル」。プライバシー保護などが専門の中央大学・宮下紘教授に話を聞きました。
科学・技術

いよいよ「グーグル1強」が終わる? ユーザー爆増中のChatGPTがもたらすインパクト

簡単な質問を入力するだけで、それに対する回答をチャット形式で答えてくれるChatGPTは、さまざまな業界をひっくり返すポテンシャルがあるかもしれない。
科学・技術

光熱費を25%削減できる「水で満たされたガラス窓」

イギリスのスタートアップ「Water-Filled Glass」社は、その名が示す通り、「水で満たされたガラス窓」を開発しました。2層のガラスで挟んだ水を入れ替えることにより、夏は涼しく、冬は暖かい室内を提供できます。
政治・経済

維新が喧伝する「大阪は高等教育無償化」の大嘘! 実態はドケチ、人口減少続く違和感

維新は何かと「大阪では高等教育まで無償化」と主張し、タダで学校に通えるかのように主張するが、真っ赤なウソだ。大阪で無償なのは授業料のみで、入学金などは必要だ。所得制限があるため、授業料が無償なのは府在住の約半数にすぎない。学生と保護者ともに府内に3年以上住んでいなければならず、成績が上位2分の1以上でないと打ち切り。
科学・技術

脳の健康を促進し、記憶力を向上させる5つのエクササイズ たった10分間、これらの運動をするだけで認知力向上に役立つ

運動が体にいいことは昔から知られているが、運動が精神に与える影響については引き続き研究が進められてきた。そんな中、新たな研究により、脳の健康に最適な運動が明らかになった。この運動は記憶力から整理整頓する能力まで、あらゆるものを研ぎ澄ますのに役立つ。
政治・経済

日銀の大規模金融緩和10年で経済はどう変わった? 数字が語る「アベノミクス」の成否

日銀の黒田東彦総裁が就任直後から実施してきた大規模な金融緩和は、任期満了の4月で10年になる。日本経済の10年の変化を、物価、GDP、国債残高、為替の4つのデータで振り返る。
政治・経済

また長男がやらかした? 岸田首相「キーウ訪問」をマスコミに漏らした「犯人捜し」が進行中

「こんなシャレにならない話を漏らすのは、役人でも政治家でもない素人、つまり官邸幹部で最も経験の浅い翔太郎くんしか考えられない。以前から『機密がやけにリークされるのは、翔太郎くんが親しい記者に話しているからじゃないか』と疑われているせいもありますが」(同・官邸スタッフ)
科学・技術

茂木健一郎「メタバース=ビジネスチャンスという幻想」定着は厳しいと分析するワケ

脳科学的な観点としては人間の“五感”すべてを刺激できるのかが疑問。例えば、旅行に行って現地のものを食べると腸が吸収し、それが脳に残り価値になる。しかし、メタバース内で旅行しても食事はできない。嗅覚や味覚をメタバースで体現するための研究も行われていますが、視覚や聴覚に比べ物質が数万以上もあって複雑。
社会

三浦瑠麗氏、東大時代のコンテスト受賞論文がヤバい理由。権力者への“おべんちゃら”ダラケ

これ、“スカスカの感想文”とか“感傷的なポエム”なんて甘いもんじゃありません。むしろ文章の形状自体はそれらとは異なり無機質でありながらも、あらゆるメッセージに権力者を気持ちよくさせるワードやフレーズが散りばめられている。
政治・経済

「物価が上がれば賃金も上がる」はどこへ…日銀・黒田総裁は発言を後退させた 異次元緩和は「失敗」か

当時から、緩和ではなく賃上げの不足が停滞の原因と主張していた東京大の吉川洋名誉教授は「企業の活力を生み出す成長戦略などで地道に賃金を上げるしかない」として、黒田日銀の緩和策を「的外れの政策だった」と総括した。
社会

「神の使い」奈良公園のシカに独自の遺伝子…1400年前から集団内で繁殖

奈良市の奈良公園のシカが、紀伊半島の他の地域に生息するシカにはない独自の遺伝子型を持つことを、シカの研究に取り組む福島大、奈良教育大、山形大のチームが突き止めた。1400年くらい前に周辺のシカから分かれ、集団内で繁殖したためと考えられるという。
政治・経済

「修学旅行のつもりか」岸田首相長男が購入? 閣僚への土産に批判殺到「国民には増税!ふざけるな」

「閣僚にお土産買うのは公務なんですか?」「公私混同の度が過ぎる」「閣僚にはお土産!国民には増税!ふざけるなと言いたいよ!」「修学旅行のつもりか」
政治・経済

「愚か者めが、このくだらん選択をしたバカ者ども絶対忘れん」丸川珠代議員が過去のヤジ「反省」 民主党政権期の子ども手当法案の採決

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社会

【安倍元首相銃撃事件】山上徹也被告「減刑署名」の“効果” 弁護士の見方は?

山上徹也被告が殺人と銃刀法違反の罪で起訴された1月13日、その減刑を求める1万1000筆以上もの署名が、市民グループによって検察庁などに提出された。果たして減刑を求める一般市民の声が、山上被告の量刑に影響を与える可能性はあるのか。
政治・経済

岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日本政治」

若く、政治経験もない翔太郎氏をこのようなポストに任用することは妥当なのか、単なる縁故主義ではないか、という批判がこれまでなされてきました。そして事実、女性記者に機密を漏洩していた疑惑が報じられるなど、任命の妥当性を疑わせる問題がすでに持ち上がっています。