2026年10月31日 今日の出来事

日米韓、北極海協力で覚書 北朝鮮拉致解決へ協力強化でも一致、台湾の平和の重要性強調

日米韓、北極海協力で覚書 北朝鮮拉致解決へ協力強化でも一致、台湾の平和の重要性強調

日米韓3カ国の外相は10月30日(日本時間31日)、米南部アトランタで会談し、北極圏における協力を探るための北極太平洋パートナーシップ(TAPP)に関する協力覚書(MOC)に署名した。日本外務省によると、北朝鮮による日本人拉致問題の即時解決に向けて協力を強化することも確認した。

TAPPは作業部会を設置し、海洋協力や経済連携の在り方を協議する。北極圏周辺では中国やロシアの活動が活発になっており、これに対抗する狙いがあるとみられる。北極圏では海氷が減少し、新たな航路の利用や資源開発の面で戦略的な重要性が増している。

3カ国外相会談には茂木敏充外相、ルビオ米国務長官、韓国の趙顕外相が参加した。

東北や北陸で断続的に強い雨 気象庁、土砂災害に注意呼びかけ

東北や北陸で断続的に強い雨 気象庁、土砂災害に注意呼びかけ

寒気を伴った気圧の谷が通過した影響で、北―東日本では31日、大気の状態が非常に不安定になった。特に東北や北陸では、断続的に強い雨が降った所があった。気象庁はこれまでの大雨により地盤が緩んでいる所では11月1日にかけて、土砂災害に注意するよう呼びかけた。

また北海道付近では1日にかけて、サハリン付近からオホーツク海へ発達しながら進む低気圧の影響で気圧の傾きが大きくなるとして、強風や高波に注意を求めた。

気象庁によると、31日は秋田市の仁別や秋田で80ミリ超、新潟県柏崎市で70ミリ超、石川県輪島市の輪島で60ミリ超の24時間降水量を観測した。

復元完了、来月公開へ最終準備 首里城火災、31日で7年

復元完了、来月公開へ最終準備 首里城火災、31日で7年

2019年に首里城(那覇市)が火災で焼失してから31日で7年となった。正殿の復元工事は今年9月に全工程が完了。来月の完成式と一般公開に向け、内部装飾の仕上げや案内板の設置、放水銃を取り付けた防火対策強化などが進められている。

火災は19年10月31日未明に発生。正殿を含む9棟が焼失し、鎮火までに約11時間を要した。県が再発防止のために設置した第三者委員会は、原因は不明としつつ、電気設備などのトラブルの可能性が否定できないと結論付けた。周囲に広く延焼した要因として、正殿や周辺の建造物に木材が大量に使用されていたことなどを挙げた。

「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんが活動再開 脳梗塞で8月から休養

「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんが活動再開 脳梗塞で8月から休養

脳梗塞と診断され8月から休養していたお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん(52)が活動を再開すると、所属事務所が31日発表した。伊達さんは同日午後、ラジオ番組に生出演し、仕事に復帰したことを報告した。

伊達さんはニッポン放送の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」に登場し、後遺症で一部の言葉が発声しづらく、リハビリを続けている現状などを話した。