全国のインフルエンザ感染者 前年同時期と比べて約5.4倍 厚生労働省
【速報】全国のインフルエンザ感染者 1医療機関あたり「12.81人」 前年同時期と比べて約5.4倍 厚生労働省
厚生労働省によりますと、今月11日までの1週間に、全国のおよそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「12.81人」で前の週からおよそ1.1倍でした。「注意報」の基準である10人を超えているほか、前の年の同じ時期と比べると、およそ5.4倍です。
感染者が最も多いのは、沖縄県の「31.34人」で、全国で唯一、警報の基準となる「30人」を超えているほか、続いて神奈川県の「21.60人」、埼玉県の「20.99人」と、28の都道府県で「注意報」の基準である10人を超えています。
また、全国の1703の学校などで休校や学級閉鎖となっています。
通信事業者のサイバー防御、総務省が検討会 不正アクセス相次ぎ
通信事業者のサイバー防御、総務省が検討会 不正アクセス相次ぎ
企業などへの不正アクセスや情報流出が相次いでいることを受け、総務省は16日、通信事業者に人工知能(AI)の時代に対応してセキュリティーを強化させるため、検討会を設けて議論していく方針を明らかにした。電気通信事業法の改正も視野に、事業者の個人情報の管理義務などについて話し合う。
不正アクセスを巡っては近年、企業からの情報流出が相次いでいる。通信事業者に限っても、KDDIでは5月以降の不正アクセスによって、メールアドレス1223万件が外部に漏れた。
相次ぐ流出の要因として、「フロンティアAI」と呼ばれる最先端のAIが進歩を続け、システムの弱い部分を見つけ出される危険性が大幅に高まっている点が指摘されている。さらに、クラウドサービスなど企業から委託される外部事業者が増え、対策の主体や責任の所在が複雑になっていることも一因という。
在留外国人、過去最多428万人 新規入国減少、中国自粛影響
山下貴司法相は16日の記者会見で、国内に在留する外国人(短期滞在などを除く)が6月末時点で428万1026人となり、過去最多を更新したと発表した。前年末に比べて3.8%増え、総人口に占める割合は3.5%となった。2026年上半期の外国人の新規入国者は前年同期比0.1%減の1970万6953人だった。
国籍・地域別でみると、在留外国人は中国の94万1031人が最多。以下、ベトナム、韓国、フィリピン、ネパール、インドネシア、ミャンマーと続いた。在留資格別では「永住者」「技術・人文知識・国際業務」「留学」「技能実習」「特定技能」の順に多かった。
統一選、来年4月11、25日 特例法案を閣議決定
政府は16日の閣議で、2027年の統一地方選の投票日などを定める臨時特例法案を決定した。都道府県と政令市の首長、議員選挙は4月第2日曜日の11日、その他の市区町村の首長、議員選挙は同第4日曜日の25日とする。今国会での成立を目指す。
原則として、3月1日~5月31日に任期満了を迎える首長と議員が対象。6月1~10日に満了する場合も自治体の判断で実施できる。27年の統一選では、全国で約1000の選挙が行われる見込み。
谷川岳で紅葉見ごろ 登山客ら秋楽しむ
群馬・新潟両県にまたがる谷川岳(標高1977メートル)で紅葉が見ごろを迎えた。天神峠展望台周辺では木々が赤や黄に色づき、観光客や登山客らが秋の景色を楽しんでいる。
群馬県みなかみ町観光協会によると、昨年は猛暑などの影響で紅葉が11月にずれ込んだが、今年は例年通りだという。見ごろは今月下旬ごろまで。【

