2026年5月15日 今日の出来事

宮城県北部・中部で震度5弱 M6.3 津波の心配なし

宮城県北部・中部で震度5弱 M6.3 津波の心配なし

15日午後8時22分ごろ、宮城県北部と中部で震度5弱を観測する地震があった。震源は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・3と推定される。地震の影響で、東北新幹線東京―新青森駅間の上下線が運転を見合わせた。

震度5弱=宮城県登米市、大崎市、石巻市
震度4=宮城県気仙沼市、栗原市、東松島市、名取市、岩沼市、岩手県大船渡市、陸前高田市、釜石市、盛岡市、滝沢市、花巻市、遠野市、一関市、奥州市

中国、ボーイング製200機購入 農産物、エネルギー製品も―トランプ米大統領

中国、ボーイング製200機購入 農産物、エネルギー製品も―トランプ米大統領

トランプ米大統領は14日、習近平中国国家主席との首脳会談で、中国がボーイング製の航空機200機を購入することで合意したと表明した。米国産大豆や原油、液化天然ガス(LNG)の購入でも一致した。FOXニュースがトランプ氏とのインタビュー内容を伝えた。

トランプ氏「習氏が米国を衰退国と言及」主張 バイデン氏批判も

トランプ氏「習氏が米国を衰退国と言及」主張 バイデン氏批判も

中国を訪問中のトランプ米大統領は15日、自身のソーシャルメディアで、中国の習近平国家主席が「米国は恐らく衰退しつつある国だと語った」と主張した。ただ「寝ぼけたバイデン(前米大統領)とその政権下の4年間で我々が被った被害を指していた」と説明。「その点については100%正しかった」とも記し、政敵であるバイデン氏を批判した。習氏がどの場面で言及したのかなど詳細は不明。

その上で、自身の実績として、反米左派のマドゥロ大統領を拘束して米国への協調姿勢に転換させたベネズエラや、イランでの軍事作戦などを挙げ「習氏は私がこれほど短期間に多くの素晴らしい成功を収めたことについて祝辞を述べてくれた」と強調した。

トランプ氏、中南海散策で「バラ欲しい」と絶賛―米中会談

トランプ氏、中南海散策で「バラ欲しい」と絶賛―米中会談

国の習近平国家主席は15日、自らが居住・執務する中枢エリア「中南海」にトランプ米大統領を招き、散策したり昼食を共にしたりした。トランプ氏は咲き誇るバラを見て「これまでで最も美しい!」と絶賛。「バラ園用に幾つか分けてほしい」と希望したところ、習氏は「中国のバラの種を差し上げますよ」と快諾した。

中南海はその名の通り、中海と南海の二つの大きな池がある。明・清朝時代の皇宮「故宮(紫禁城)」の西隣に位置するが、観光客でにぎわう故宮と異なり、一般人が立ち入ることはできない。重要政策は全てこの中で決まると言われている。

日韓首脳、安東で19日会談 李氏の故郷、シャトル外交

日韓首脳、安東で19日会談 李氏の故郷、シャトル外交

日韓両政府は15日、高市早苗首相が19~20日の日程で訪韓し、李在明大統領と首脳会談を行うと発表した。首脳同士が相互往来を重ねる「シャトル外交」の一環で、李氏の故郷である韓国南東部・慶尚北道の安東市を訪れる。両国の信頼関係のさらなる醸成を図る。

佐藤啓官房副長官は15日の記者会見で「現下の戦略環境の下、日韓関係、日韓米連携の重要性は一層増している」と強調。中東情勢を踏まえた協力についても議論するとし「両国関係を未来志向で安定的に発展させる機会としたい」と語った。

東証続落、終値は1244円安 朝方は上昇、高値警戒で売り優勢

東証続落、終値は1244円安 朝方は上昇、高値警戒で売り優勢

15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前日の米国株高を追い風に朝方は上昇する場面もあったが、高値への警戒感から利益を確定する売り注文が優勢となった。

終値は前日比1244円76銭安の6万1409円29銭。東証株価指数(TOPIX)は15・30ポイント安の3863・97。出来高は約31億9589万株だった。

キオクシア利益47倍予想 AI需要、8690億円

キオクシア利益47倍予想 AI需要、8690億円

半導体メモリーのキオクシアホールディングス(HD)は15日、2026年4~6月期の連結純利益が前年同期比47倍超の8690億円になるとの予想を発表した。人工知能(AI)の爆発的な普及でデータセンター向けの半導体需要が高まっている。ただ中東情勢など地政学リスクで市況が不安定となる可能性を踏まえ、通年の予想は見送った。

同時に発表した26年3月期の連結純利益は、前期比約2倍の5544億円で過去最高を更新した。売上高は37・0%増の2兆3376億円。

新緑の京都で葵祭 平安装束の行列、優雅に

新緑の京都で葵祭 平安装束の行列、優雅に

京都三大祭りの一つ「葵祭」が15日、京都市で開かれ、十二単を身にまとったヒロイン「斎王代」ら平安装束姿の約500人が、若葉輝く新緑の古都を優雅に練り歩いた。行列は、京都御所を出発し、下鴨神社を経て上賀茂神社まで約8キロを進行。フタバアオイの葉を飾った武官や女官役、牛車などで構成し、全長約800メートルに及ぶ。


葵祭は両神社の例祭。約1500年前の欽明天皇時代、飢餓や疫病が流行し、五穀豊穣を祈ったのが始まりとされる。

東京都、水道基本料金を今夏も無償化 猛暑「迷わずエアコンを」

東京都、水道基本料金を今夏も無償化 猛暑「迷わずエアコンを」

小池百合子知事は15日、東京都内の一般家庭などを対象に今夏4カ月の水道基本料金を無償化すると発表した。昨年に続いての取り組みで、1世帯あたり税込み5000円程度の負担軽減につながる。

猛暑対策の一環で、家計の負担を抑えて適切なエアコン使用につなげる臨時的措置。約827万件が対象で、検針日が偶数月の場合は5~8月、奇数月の場合は6~9月の基本料金が無償となる。都内では各世帯の約8割が口径20ミリの契約で税込み計5148円が無償になる。また、口径13ミリは同3784円、口径25ミリは同6424円になる。