政治・経済

自民・広瀬めぐみ議員“3アウト”①観光気分のパリ視察、②ラブホ不倫、③詐欺容疑で家宅捜索 公設秘書の夫が供述「広瀬めぐみ議員に渡した」

公設秘書の給与を国からだまし取った疑いで、広瀬めぐみ参議院議員の自宅などが捜索を受けた事件で、公設秘書の夫が秘書の給与を広瀬議員に渡したという趣旨の話をしていたことがわかりました。
政治・経済

「県民はゴミじゃない」石川県・馳知事「低所得者が避難所に滞留」配慮ない発言に「恥知事」集まる批判

《滞留っていう扱いはさも邪魔者であるかのような見下した言い方。自分とこの県民はゴミじゃないんだよ》《本音なんやろうけど、ホンマにこの知事は屑やなぁ!》《馳知事では無く恥知事な発言ですね 配慮のかけらもない》
政治・経済

吉村府知事の地元・河内長野市で、維新が市長選に続き府議補選も敗北

維新は、6月30日告示の河内長野市長選で公認候補の擁立を断念。河内長野市は吉村洋文代表の出身地。今回の府議補選では西田氏を擁立し、日本維新の馬場伸幸代表や大阪維新の横山英幸幹事長(大阪市長)らが応援に入ったが、市長選に続く「連敗」となった。
政治・経済

なぜ万博が盛り上がらないのか 大阪在住民俗学者に聞いた1970年万博との違い「政治的イベントと化した」

巨費を投じる大阪万博は来年4月の開幕まで9カ月となっても、開催の機運が高まらないままだ。日本の五輪や万博の歴史を振り返った「五輪と万博 開発の夢、翻弄(ほんろう)の歴史」(春秋社)著者で、大阪市在住の民俗学者、畑中章宏さん(61)に聞いてみた。
政治・経済

「失われた30年」をいかに克服するか 持続可能な社会に必要な「新しい公共哲学」とは何か?

1990年代から30年間、定期的に日本経済の課題とその処方策を論じてきた小林慶一郎氏に持続的社会に向けた提言まで幅広く話を聞いた。前編と後編の2回に分けてお送りする。
政治・経済

石丸伸二氏は「人によって態度変わる」ビートたけしの前では“借りてきた猫”状態に批判殺到 田崎史郎氏、彼は「国政に向いてない」

田崎氏は「政党を作るっていうのは、仲間を作らなきゃいけないんですよ。政治は1人でできませんから。僕は石丸さん見ていて1人やっていかれるタイプで」と指摘。
国際

トランプ前大統領を襲う“銃撃トラウマ”…「うつ病」発症の可能性をダブリン大教授が指摘

米メディア「メールオンライン」が、アイルランド・ダブリン大のジョーンズ教授(臨床心理学)の見解を引用しながら、トランプ前米大統領の精神状態について報じている。銃撃されたトランプ前米大統領は、うつ病を発症したり、性格が変化する可能性があるーーという。
政治・経済

内閣支持率6.1ポイント下落し25.1%に 岸田首相9月以降も続投希望は10.9%・政権交代望む46%【FNN世論調査】

岸田政権の苦境が深まっている。9月に予定される自民党総裁選を控えて、内閣支持率は25.1%と2割台に低迷、6月調査では31.2%に一時回復していたことの反動で、先月比6.1ポイント急落した形となった。
社会

腸を汚す「コーヒー」のNGな飲み方と、腸活におすすめの飲み方|管理栄養士が解説

コーヒーも、ポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれており、腸活にも効果的な飲み物として取り入れることができます。しかし、飲み方によっては逆効果になってしまうことも。 そこで今回は、腸活にNGなコーヒーの飲み方と、おすすめの飲み方について詳しく解説します。
政治・経済

「訳わからん逆ギレ」吉村府知事「しないほうがよかったんですか?」兵庫県知事の“ワインおねだり”を逆質問で“擁護”も怒りの声

7月19日、日本維新の会の共同代表の吉村洋文大阪府知事の“おねだり擁護”発言が話題を呼んでいる。
政治・経済

自民党はもはや権力と利権の維持装置 ここまで立件率の高い組織は自民党と山口組くらいか?

自民党とは1つの政党というより、もはや権力と利権の維持装置。国民の生活なんて眼中に無く、次の選挙のことと業界からの集金のことしか頭に無い。
政治・経済

金城湯池だったはずの地元・大阪でも異変!「日本維新の会」に訪れた「終わりの始まり」

維新の変質を有権者が嗅ぎ取ったのか、盤石なはずの大阪でさえ、異変が生じつつある。「4月には藤田幹事長の地元である大東市長選で維新候補が敗北。6月には吉村洋文府知事の出身地、河内長野市での市長選に候補者を立てられませんでした。]
政治・経済

《東京都知事選2位で話題》石丸伸二氏の“SF的”少子化対策にネット悲鳴、ジョーカー議員とまさかの同じ主張か

田嶋陽子氏から具体的な少子化対策について問われた石丸氏は「究極的にはですよ。あと100年か200年かかると思うんですけど」と前置きしつつ「たとえば、一夫多妻制を導入するとか、遺伝子的に子どもをうみだすとか」と大胆な提言を行った。《純粋にデリカシーのないキモいオッサンって感じ》《喋れば喋るだけボロが出ますね》
社会

「認知症」行方不明者が「1万9000人突破」の衝撃 専門家が明かす「大病と無縁で“健康”に見える高齢者ほど危ない」

警察庁が7月初旬に発表したデータに衝撃が広がっている。認知症やその疑いで行方不明になった人が昨年、過去最多となる1万9000人を突破。数年後には年間自殺者数(約2万1000人)を抜くとの予測もあるなか、「介護の現場」で起きている“新しい危機”を関係者が証言する。
政治・経済

斎藤兵庫県知事のパワハラ告発の元局長死亡 「つるし上げる」と維新議員から糾弾されていた

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを今年3月に告発した県西播磨県民局の元局長(60)が7月7日夜に死亡した。自殺とみられている。元局長は告発後、斎藤知事から「嘘八百」などと非難され、県人事課から懲戒処分を受けていた。維新の議員の一部からは、元局長に対して厳しい声もあがっていた。