2026年10月3日 今日の出来事

北朝鮮が弾道ミサイル発射か 既に落下 防衛省

北朝鮮が弾道ミサイル発射か 既に落下 防衛省

防衛省によると、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射された。既に落下したとみられる。

北朝鮮、発射のミサイルには「AIを導入、飛行軌道変更能力も」

韓国軍合同参謀本部は3日、北朝鮮が3日午前6時半ごろ、北朝鮮東部・元山(ウォンサン)周辺から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは700キロ以上飛行したという。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)党総務部長は3日、朝鮮中央通信を通じて、同日に中距離戦略ミサイルの発射訓練を実施したと明らかにした。与正氏は「低高度での飛行軌道変更能力を持っており、人工知能(AI)を導入した。この打撃を避ける方法は事実上ない」と主張した。

インドで日本アニメ祭りが開幕 巨大市場に攻勢、3回目

インドで日本アニメ祭りが開幕 巨大市場に攻勢、3回目

日本のアニメや漫画をPRするイベント「メラ!メラ!アニメ・ジャパン!!」が3日、インドの首都ニューデリーで開幕した。今年で3回目。日本が誇る豊富なコンテンツで世界有数の巨大エンターテインメント市場に攻勢をかける狙いだ。4日まで。

会場の商業施設にはアニメ関連グッズや日本食を販売するブースが並び、映画の上映会も開かれた。初めて参加した大学生モハン・シュクラさん(21)は「日本語でアニメを見てみたいと思った。いつか留学したい」と夢を膨らませた。

「副首都」要件、該当は北海道、愛知、大阪、福岡 政府指定案

「副首都」要件、該当は北海道、愛知、大阪、福岡 政府指定案、政令市の特別区再編か連携協約も

政府は3日、大規模災害時に首都機能を代替する「副首都」構想の関連法に基づき、副首都の指定要件に関する政令案を公表した。要件に該当するのは北海道、愛知、大阪、福岡の4道府県で、いずれも指定に向けて国へ申請する意向を表明している。同日から政令案のパブリックコメント(意見公募)を開始し、今月下旬に決定する。

政令案では、東京圏との同時被災を避けるため、首都直下地震や富士山の噴火で被害が想定される地域を除く道府県が対象。その上で、(1)14以上の国の出先機関が設置されている都市がある(2)国内総人口の1.2%以上の政令市がある(3)国内総生産(GDP)に対する道府県内の経済規模が2.1%以上(4)政令市を特別区に再編するか、政令市と道府県が連携協約を締結する―ことを要件とした。

地球温暖化で雨量5~15%増加 台風25号、洪水対策強化が必要

地球温暖化で雨量5~15%増加 台風25号、洪水対策強化が必要

関東地方を中心に記録的な大雨をもたらした9月の台風25号の雨量が地球温暖化の影響で5~15%増えたとの分析結果を、欧州連合(EU)などが支援する国際研究プロジェクト「クリマメーター」が3日までにまとめた。過去最大級の激しい大雨に見舞われた地域の人口は推計1880万人。温室効果ガス排出削減だけでなく洪水への対策強化も必要だとしている。

プロジェクトは過去の気象データから、気圧配置などの条件が台風25号に近い事例を抽出。温暖化の影響が小さいと考えられる1950~87年と、現在に近い88年~2025年に分けて、雨量などがどのように変化したのか解析した。

その結果、風速にほぼ変化はなかったものの雨量は5~15%増加し、人口が集中する千葉県や東京都、神奈川県で特に激しい雨が降った。