2026年9月30日 今日の出来事

台風26号、1日午後に千葉・銚子沖へ 伊豆諸島の近海を通過後

台風26号、1日午後に千葉・銚子沖へ 伊豆諸島の近海を通過後

台風26号は30日午後3時現在、八丈島の南南西約260キロの海上を時速20キロで北東に進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。

ほぼ同じ勢力で10月1日朝に伊豆諸島の近海を通過し、1日昼ごろ、関東に最も近づく見通し。1日午後3時には千葉県銚子市の南東約150キロに達し、2日に日本の東に抜け、温帯低気圧に変わるとみられる。

東京都心は35日連続雨観測、過去最長更新 秋雨前線の影響

東京都心は35日連続雨観測、過去最長更新 秋雨前線の影響

本州の南岸に停滞する秋雨前線の影響で、30日の関東地方は南部を中心に雨が降った。東京都心は8月27日から35日連続で雨が観測され、1886(明治19)年の統計開始以降、過去最長を更新した。

介護費用、12兆2千億円 高齢化で過去最大、25年度

介護費用、12兆2千億円 高齢化で過去最大、25年度

介護保険からの給付や利用者負担を含めた2025年度の介護費用は総額12兆2208億円で過去最大となった。高齢化に伴う利用者の増加が主な要因で、前年度から2827億円(2・4%)増えた。厚生労働省が30日発表した。

介護保険制度は00年度に開始。介護費用の集計を始めた01年度と比べ2・8倍となった。

全国学テ、地域別で「大きな差なし」 情報技術活用が格差埋める―文科省

全国学テ、地域別で「大きな差なし」 情報技術活用が格差埋める―文科省

文部科学省は30日、小学6年と中学3年を対象とした今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の都道府県・政令市別の結果を公表した。同省は各地域の平均正答率やスコアの分布について、どの教科も「全国の傾向と大きな差は見られなかった」としている。

調査では、家庭の経済状況を「家にある本の数」で指標化したところ、家に蔵書が少ないグループほど、各教科の正答率が低くなる相関関係が見られた。

一方、秋田、東京、石川、福井各都県などでは、家に本が少ないグループでも、比較的学力を維持できていた。詳しく分析すると、こうした自治体では、蔵書が少ないグループ内に、情報通信技術(ICT)の活用に自信を示す児童生徒が多いことが分かったという。

こうした自治体は、平均正答率の分布でも比較的上位に位置していた。同省は「ICTを活用する自信を養うことで、経済状況の格差を挽回できる可能性がある」としている。

常陸大宮市長、核ごみ調査容認 本州初「国策貢献に大きな意義」

常陸大宮市長、核ごみ調査容認 本州初「国策貢献に大きな意義」―最終処分地選定の第1段階

茨城県常陸大宮市の鈴木定幸市長は30日、市役所で記者会見し、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定を巡り、第1段階となる文献調査について「熟慮を重ねた結果、受け入れると判断した」と表明した。核のごみの最終処分は「喫緊の国家的課題である。その国策に貢献するのは一自治体として大きな意義がある」と強調した。

調査が実施されれば北海道寿都町、神恵内村、佐賀県玄海町、東京都小笠原村の南鳥島に続き全国5例目で、本州では初めてとなる。

文献調査を受け入れると国から最大20億円の交付金が支給される。

立民、経費削減へ党本部縮小

立民、経費削減へ党本部縮小

立憲民主党は30日の議員総会で、経費削減策として東京・永田町の党本部スペースを縮小する方針を決めた。合わせて党職員の希望退職も募集。地方組織に対する政治資金の配分も減額する。

今後、党本部はビル内の1フロアに限られる。

立憲、党本部を6→1フロアに縮小 財政難、ビル退去は回避