台風25号 21日~22日に関東などに接近 暴風・大雨のおそれ 停電などに備えを
台風25号 21日~22日に関東などに接近 暴風・大雨のおそれ 停電などに備えを
大型の台風第25号は、今日19日15時には日本の南にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。今後は、21日(月・敬老の日)までに強い勢力の台風となり、21日(月・敬老の日)から22日(火・国民の休日)頃にかけて、伊豆諸島から東日本太平洋側に接近する見込みです。
台風の接近に伴い、21日(月・敬老の日)は、関東の海上や伊豆諸島では猛烈な風が吹くでしょう。伊豆諸島では、一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が広範囲に飛散するおそれがある見込みです。不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。関東や東海でも、21日(月・敬老の日)は、暴風に厳重な警戒が必要です。停電などへの備えをしておきましょう。

内閣支持率は3か月ぶりに上昇し59%に、内閣改造・自民党役員人事「評価する」52%…読売世論調査
内閣支持率は3か月ぶりに上昇し59%に、内閣改造・自民党役員人事「評価する」52%…読売世論調査
読売新聞社は、第2次高市改造内閣が発足した17日から18日にかけて、緊急全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は59%で、改造前の前回調査(8月21~23日)から3ポイント増え、3か月ぶりに上昇した。主要閣僚を続投させたことなどが評価されたとみられる。内閣不支持率は30%(前回調査32%)だった。
最近は内閣改造が支持率上昇につながらないケースが目立った。安倍元首相による2016年8月、18年10月と19年9月の内閣改造、岸田元首相の22年8月と23年9月の改造直後の世論調査では支持率がほぼ変わらないか、下落するかだった。支持率が上がったのは安倍氏による17年8月の改造以来だ。

政党支持率は、
自民が35%(同34%)、維新は4%(同2%)だった。野党トップは参政党の5%(同4%)で、国民民主党の4%(同2%)が続いた。中道改革連合を離党した立憲民主党出身の衆院議員が17日に結党した新党「民主改革の会」は0%だった(読売新聞社の世論調査の集計では0・5%未満の場合に「0%」と表記している)。
米グーグルのAIも他社攻撃 相次ぐ「暴走」
複数の米メディアは18日、米グーグルが開発する人工知能(AI)モデル「ジェミニ」が今年5月に「暴走」し、他社をサイバー攻撃したと報じた。米AI開発企業では、対話型AI「チャットGPT」を手掛けるオープンAIなどでも暴走が起きたことが判明している。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、攻撃を受けた企業は3社。ジェミニは外部企業によるサイバーセキュリティーに関する性能評価の中で、架空の企業のソフトウエアから情報を取得する課題を与えられていた。意図せずインターネットにつながる状態になっていたため、パスワードを推測し、課題と同名の実在する企業のシステムに侵入するなどしていた。いずれのケースでも、AIは実在企業のシステムに侵入していることを認識し、攻撃を中止したという。
AIの安全対策強化 コンサル大手が常駐―米アンソロピック
米人工知能(AI)企業アンソロピックは18日、先端AIモデルの安全対策を強化するため、コンサルティング大手アクセンチュアと提携すると発表した。アクセンチュアのチームが独立した外部評価者としてアンソロピックに常駐し、モデルの安全性について検証する。
コメ値下がりに募る危機感 5キロ3000円割れで生産者
コメの店頭平均価格が、2年ぶりに5キロ3000円を下回った。肉や卵、野菜などの価格が高水準で推移する中、食卓を支える主食のコメの値下がりは家計にとっては朗報だ。半面、急激な下落に対し、生産者は危機感を募らせている。
コメ価格は2024年7月まで、1000円台後半から2000円台前半で推移していた。ところが同年8月の南海トラフ地震臨時情報の発表などを契機に、コメが品薄となる「令和の米騒動」が起き、価格は高騰。26年初めに4416円の最高値を付けた。その後、需給が緩和すると下落基調に転じ、9カ月間で2500円近く値を下げた。
キッコーマンの米第3工場完成、名誉会長「20年で生産量倍に」
キッコーマンの米第3工場完成、名誉会長「20年で生産量倍に」
キッコーマンは18日、米中西部ウィスコンシン州ジェファーソンに完成したしょうゆ工場の開設記念式典を開いた。北米市場開拓の立役者である茂木友三郎名誉会長のほか、トニー・エバーズ州知事や山田重夫駐米大使らが参加し、テープカットなどが行われた。
同社の米国内のしょうゆ工場は3カ所目。式典に先立ち茂木氏は取材に応じ、今後の北米市場での生産量について「20年ぐらいで倍になる可能性はある。まだしょうゆは伸びる」として、さらなる浸透を目指す方針を示した。
岸和田だんじり祭、開催 「日本一危ない」山車疾走
大阪府岸和田市の伝統祭礼「岸和田だんじり祭」が19日、岸和田・春木両地区で始まった。「日本一危ない祭り」とされ、疾走するだんじり(山車)が勢いをつけたまま街角を直角に曲がる「やりまわし」などが披露された。20日まで。
祭りは約300年前の江戸時代中期、岸和田藩主が五穀豊穣を祈って始めた祭礼が起源とされる。20日にはだんじりを曳行して市内の神社に参詣する宮入りが行われる。

