大阪府警に「AI子」署長 特殊詐欺防止、動画で発信
特殊詐欺被害を防止するため、大阪府警に生成人工知能(AI)を使った署長が誕生した。その名も「AI子」。胸には金色の階級章が輝き、動画での広報を担当する。府警のユーチューブチャンネルで「被害は20~60代の現役世代にも広がっています」と注意を呼びかけている。
AI子署長は、5月下旬から配信された「AI子署長の防犯教室!動画で学ぶ詐欺対策」に初登場した。「ニセ警察詐欺」の手口や対策を示し、実際にあったビデオ通話の内容も紹介。「警察手帳や逮捕状をオンライン上で示すことはありません」と解説した。
「民泊、問題が顕在化」 観光庁、条例で禁止可能に
観光庁の村田茂樹長官は17日の記者会見で、民泊により住宅地の居住環境が損なわれる場合、その地域での営業を条例で事実上禁止できるようにする方針を表明した。騒音やゴミ捨てなどの問題が相次いでいることを受けた。
村田氏は「住宅地などに民泊が多数立地することにより、さまざまな問題が顕在化している」と指摘。禁止は不適切としてきた従来の方針を転換すると説明した。近く自治体に通知する。

