出生70万人、10年連続最少 昨年、少子化止まらず―婚姻数は増加・厚労省
出生70万人、10年連続最少 昨年、少子化止まらず―婚姻数は増加・厚労省
厚生労働省は26日、2025年の人口動態統計の速報値を公表した。外国人などを含む年間出生数は70万5809人で、速報値としては10年連続で過去最少を更新した。婚姻数は50万5656組で2年連続増加したものの、戦後3番目の少なさだった。
日本人の出生数は1949年の約269万人をピークに75年ごろから減少傾向で、2016年に100万人を割った。24年は統計がある1899年以降最少の68万6173人となった。
東京都内の出生数、速報値で9年ぶりに増加 婚姻数は2年連続で増加
東京都内の出生数、速報値で9年ぶりに増加 婚姻数は2年連続で増加
厚生労働省が26日に公表した人口動態統計速報によると、2025年の東京都内出生数は昨年比1・3%増の8万8518人だった。16年以来、9年ぶりの増加となった。また、25年の都内婚姻数は前年比4・8%増の8万5137件で、2年連続の増加となった。
小池百合子知事は「就任して10年、チルドレンファーストを政策の中心に据え、切れ目ない支援を展開してきた。率直にうれしい」とコメント。その
東京株、最高値を更新 米株高で一時5万9000円台
26日の東京株式市場で、日経平均株価は一時前日比749円31銭高の5万9332円43銭まで上昇し、前日に記録した取引時間中の最高値(5万8875円17銭)を更新した。米国株の上昇を引き継ぎ、買いが広がった。午前の終値は273円86銭高の5万8856円98銭。
台湾総統、王貞治氏に勲章 野球通じ交流に貢献
台湾の頼清徳総統は26日、台北の総統府でソフトバンク球団会長の王貞治氏(85)と面会し、野球を通じた日台交流への貢献をたたえ「一等景星勲章」を授与した。総統府によると、王氏は日台が協力して「アジア野球の一層のレベルアップ」を図るよう呼び掛けた。
来週3月3日(火)の夜は皆既月食 観測時刻や当日の天気は?
来週3月3日(火)の夜に、皆既月食が起こります。全工程が観測しやすい時間帯で、月は東の空で18時50分に欠け始め、20時04分に皆既食となります。皆既食は21時03分に終わり、その後は徐々に欠けた部分が小さくなっていき、22時18分に、南東の空で部分食が終わります。

日本全国で見られる皆既月食は2025年9月8日以来です。次に日本全国で皆既月食が見られるのは2029年1月1日です。
気になる当日の天気ですが、来週3日(火)は本州の南岸付近を低気圧が進む予想です。このため、東北から九州の広い範囲で雨や雪が降り、観測にはあいにくの天気となりそうです。ただ、期間がまだ先で予報にはブレがあります。最新の予報を確認するようにしてください。

世界債務、過去最高5京円 防衛費やAI投資で増加へ
世界的な金融業界団体、国際金融協会(IIF)は25日、2025年末の世界の政府・民間債務が前年末比約29兆ドル増の348兆3000億ドル(約5京4000兆円)と、過去最高を更新したと発表した。
IIFは「世界の債務増はコロナ禍以降で最も速いペースだった」と指摘。今後についても、各国の防衛費拡大のほか、人工知能(AI)関連のデータセンターやエネルギー安保、強靱(きょうじん)なインフラへの投資が債務増加要因になると見通した。
ロシア軍にアフリカ人1700人超 ウクライナ侵攻で
クライナのシビハ外相は25日、同国を侵攻しているロシア軍に、アフリカ36カ国から1700人超が兵士として加わっていると明らかにした。首都キーウを訪れたガーナのアブラクワ外相との共同記者会見で述べた。
アブラクワ氏は、ロシア側で戦うアフリカ人の多くは「普通の仕事」に就けると誘い出された詐欺被害者だと主張。「彼らは軍務経験がなく、訓練も受けていない」と訴えた。

