国際 旧統一教会・韓鶴子の逮捕にトランプ大統領がまさかの「激怒」 トランプ氏は、旧統一教会の関連団体が主催するイベントにビデオメッセージを送るなど良好な関係。同イベントには、トランプ氏がホワイトハウス内に新設した信仰局の局長であるホワイト牧師も何度となく登場しているのだ。 2025.10.08 国際
政治・経済 〈総裁選大本命からまさかの大失速〉進次郎氏に懸念される「河野太郎」化…閣内入りは諸刃の剣か、プリンスの生き残り戦略と“ケツモチ”の今後 「勝ち馬」を確信していた小泉陣営や、「小泉進次郎首相」シフトを敷きつつあったマスコミを呆然とさせた、高市早苗氏の総裁選逆転劇。その陰で2回連続の「ズッコケ大失速」となった小泉進次郎農水相の行く末は。 2025.10.08 政治・経済
政治・経済 高市早苗氏への「型はめ批判」に反論 自民女性支部長「女性政治家が増えない原因かと思います」 ご両親に大学進学を反対され、バイトしながら苦学して国立大学を卒業。政治を志し、政治塾に入ったり、単身渡米したり、修行を重ね、国政に踏み出すも落選を経験。結婚や離婚、・・ご主人の連れ子のお母さんしたり、今はご主人の介護して政治活動、・・3度目に勝利 2025.10.08 政治・経済
政治・経済 立川志らく 高市早苗氏の「馬車馬」発言に驚く政治家に苦言「辞書を引いて調べなさい 落語家の立川志らくは、ツッコミを入れた。「となると総裁選出馬も駄目になる。こちらの方々は今後、出馬会見とかもNG。我々は馬ではない! 人間だ!」と、政治用語にも馬が使われていると皮肉った。 2025.10.06 政治・経済
国際 民主党支持者の66%が「社会主義」支持 マムダニ氏の躍進、AOCの台頭…アメリカ政治に新たな局面 米国では「社会主義」が、もはやタブー(禁句)ではなくなったようだ。「資本主義は退潮し、社会主義が台頭(Capitalism is out … and socialism is in)」9月15日、政治専門サイトのポリティコがこんな刺激的な見出しの記事を載せた。 2025.10.06 国際
社会 文化共産主義 文化共産主義では、家庭は女性を男性が支配する支配構造と捉えます。従い、女性を家庭から解放しなければなりません。家庭を壊すには、性道徳を破壊すればよく、そのために使われたのが、「性解放運動」です。 2025.10.01 社会
政治・経済 共産主義及び文化的マルクス主義の浸透と国家制度への影響に関する質問主意書…参政党・神谷宗幣 〈ジェンダーフリーやLGBTQなどは、共産主義者が敵対する国を内部から崩壊させるために悪用している思想戦の一つです〉──。参政党の神谷宗幣代表が今月初旬の臨時国会に提出した質問主意書が激ヤバだ。政府答弁書の“塩対応”とあいまって、話題を集めている。 2025.09.30 政治・経済
国際 韓国が反米化の道をまた一歩、李在明が現実離れした「在韓米軍不要論」を展開、「悲願達成」に向けて打った布石か 米国との関税交渉が膠着状態に陥り支持率が下落している韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が最近、「外国の軍隊がいなければ自主国防が不可能であると考えるのは屈従的な思考だ」と主張し、波紋を呼び起こしている。 2025.09.29 国際
文化・歴史 人間中心主義を問い直した20世紀思想 今回は「人間中心主義をどう問い直したのか」というテーマで、20世紀の思想をベルクソン アーレント フーコー メルロ=ポンティ カミュ この五人の哲学者に沿って整理してみます。 2025.09.29 文化・歴史
国際 地政学の大家カプラン氏「米中ロ同時衰退の初の状況…韓国は独自の核武装を強いられている」 カプラン氏は15日(現地時間)、中央日報のインタビューで「現在の世界は最強国の米国はもちろん、中国、ロシアの3つの強大国が同時に衰退する初めての状況を迎えている」とし、「米国の安全保障の傘で保護され、中国の成長を踏み台にして富を蓄積してきた時代は終わった」と話した。 2025.09.29 国際
国際 「狂った意図」 旧統一教会総裁の聴取巡りキングリッチ元米下院議長が李在明政権を批判 米連邦議会のキングリッチ元下院議長は同日「韓国の新しい左翼政権は複数の宗教を攻撃し、またマザー・ムーン(韓鶴子総裁)を破壊する狂った意図があるようだ」と批判した。 2025.09.29 国際
社会 南海トラフ地震、30年以内「60~90%以上」 発生確率見直し 一方、調査委は別の計算モデルを用いた場合、30年以内の発生確率は「20~50%」になることも併記した。ただし、防災対策を進める上で「高い確率値(60~90%程度以上)を強調することが望ましい」と指摘した。 2025.09.26 社会
政治・経済 9月22日でプラザ合意40年 為替に翻弄された日本経済 揺らぐ「ドル基軸」体制 日米英仏と旧西ドイツの先進5カ国(G5)が協調し、ドル高是正に動いた「プラザ合意」から22日で40年を迎える。財政と貿易の「双子の赤字」に苦しむ米国の求めに応じ、各国は協調して為替介入を実施したが、米国の貿易赤字はその後も膨らみ続けた。 2025.09.23 政治・経済
社会 秋が旬の梨、実は万能フルーツ! 夏の疲労回復や虫歯予防、肉の下処理にも 秋の味覚の代表格・梨。上品で爽やかな甘さとシャリシャリとした独特の食感は、この時期だけの特別な楽しみです。「みずみずしいから水分ばかりであまり栄養がないのでは?」と思われがちですが、実は栄養価が優れているうえに、むくみの改善や疲労回復にも効果があるのだそう。 2025.09.19 社会
科学・技術 はじめに:『神と科学 世界は「何」を信じてきたのか』 「科学」と「神の存在」が対立するという問題に情熱を傾けてきた私たちは、かなり以前からずっと、このテーマに関して、読むに値する本を探していた。しかしそのような本は見つからなかった。私たちがこの仕事に身を投じ、本書を執筆したのはそれが理由である。 2025.09.19 科学・技術